小出恵介が映画復帰、撮影現場に「押しかけ直談判」の背景

 映画プロデューサーの奥山和由氏が10月18日、映画『女たち』(来春公開)のクランクアップミニ会見に出席。同作に俳優の小出恵介が出演していること明かした。

「小出恵介は2017年の6月に17歳女子との飲酒及び不適切な関係を持ったことが写真週刊誌で報じられ、本人も記事の内容を認めたことから所属事務所のアミューズが無期限の活動休止を発表。その後、相手女性との示談が成立し、検察も不起訴処分にしたことで収束しましたが、アミューズとは契約が終了。18年にニューヨークで生活を始め、語学学校や演劇学校に通っていました。今年の9月にはオフ・ブロードウェイで上演される『えんとつ町のプペル』のミュージカルに主演で芸能活動を再開する予定でしたが、コロナ禍で延期に。今回の映画出演で日本での芸能活動再開を目指しているようです」(芸能記者)

 奥山氏によると、突然、小出から「現場を見ていいですか?」と連絡をもらったという。奥山氏は当初「来るのはいいけど、来ても困っちゃうし役も残ってないよ」と伝えたが、小出は「通行人でもなんでもやらせてください」と直談判。最終的に本物の医師が演じる予定だった医師役を小出に交代してもらい、出演が急遽決定したという。奥山氏は「当然の話ですけど、謙虚で一生懸命で『言われたことはなんでもやります!』と来ていた」と小出の意気込んだ様子を語った。

ネットではこのニュースに対して《自分から頭下げて使って貰うしかないもんね》《個人的にはもう復帰していいと思ってる。いい役者だし好きだよ》《奥山プロデューサーの甘すぎないコメントがいいね。周りは厳し目にしてくれる方が世間は受け入れやすい》《人間だし失敗もするから、やる気があるならもう一度応援するよー》といった肯定的な声も散見される。

 コロナ禍で当初の復帰プランが狂い、崖下からのリスタートとなった小出。もう一度、這い上がることはできるか。

(柏原廉)

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