田中圭、共演女優から指摘された「危ういロクデナシ」呼ばわりは大正解か?

 10月15日放送のドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」(テレビ東京系)で天才遺伝子学者・神保仁として主演する田中圭。このドラマは当初、2020年4月期放送のはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大で撮影スケジュールに影響が出たため、放送開始がおよそ1年半の延期となった。

 田中はたびたび「酒好き、ギャンブル好き」「素行不良」などと週刊誌をはじめとするメディアに取り沙汰され、「今後はドラマや映画で起用されることが減るだろう」と書かれ続けている。しかしそんな予測とはうらはらに、田中の出番が減ることはなし。Huluで配信中のネットドラマ「死神さん」では、鼻の頭にホクロ、清潔に見えないロン毛、背中を丸めてぼそぼそしゃべる姿が独特なムードを放つ、刑事裁判において無罪となった案件に関する再捜査を相棒とともに行い、相棒となる刑事の出世の道を閉ざす「死神」のような刑事・儀藤堅忍役で主演。公開中の映画「総理の夫」ではW主演の中谷美紀演じる女性総理大臣の夫・相馬日和を、魅力的かつ得意である「困り顔」で観客を魅了している。

「9月24日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に映画『総理の夫』をPRするために中谷と田中がVTR出演したんですが、ちょっとおもしろい事件が起きたんです。中谷が真面目な顔で隣に立つ田中を見ながら『危ういロクデナシのように見えて、まったくセリフを噛むことがなかったので驚きました』とコメント。田中は『えっ?』と驚きましたが、奥から大きな笑い声が。すかさず田中が『僕のマネージャーさんがウケてます』と説明すると、今度は中谷が『えっ、田中さんの魅力ってそういうことじゃないですか?』と焦った表情を見せながらダメ押ししたんです。このやり取りが示すように、現場の人々も田中の危うさは重々承知の上で、それでも抜群の表現力を持つ田中だからこそ、仕事が途切れないのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 幼い頃は「神童」と呼ばれるほど頭がよく、東大合格者数を誇る中高一貫教育の進学校・私立渋谷教育学園幕張高等学校の卒業生である田中。これまでほとんど演じたことがなかった頭脳明晰キャラをどう演じるのだろうか。

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