安住紳一郎アナが生放送中に「消えてしまいたい」と感じた大失敗エピソード

 TBSの安住紳一郎アナウンサーが10月17日放送の同局系ラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」に出演し、生放送中に起きた顔から火が出るほどの赤っ恥エピソードを明かした。

 安住アナは今秋スタートしたばかりの情報番組「THE TIME,」で、新型コロナウイルスのワクチンに関し、専門家にリモートで取材を行っていた際のアクシデントを回想。手応えを感じるほど、専門家から良質な返答を引き出せた質問があったようで、その場で急遽段取りを変更し、その質問から話を広げる流れにしたのだという。

 すぐに、共演したアナウンサーやスタッフに変更内容を綴ったメモを渡した安住アナ。そこには、突然の段取り変更に伴う現場の緊張を和ませるため、赤ペンで「俺、インタビュー上手いでしょ?」などといった冗談も添え書き。ただ、その後にアクシデントが発生した。

 安住アナは、次の話題へと移るべく、手元にあった資料に目をやるも、「文字が小さかったもんだから、紙を目に近づけて、データを読み上げたわけ」と状況を説明。「すると、取り上げた紙の裏側がカメラから見えてるでしょ。で、なんか赤い文字が映ってるわけだよね。お気付きかと思うんですけど、さっき書いたのはこの資料の裏だった」とし、メモ書きした部分をカメラ側に向けてしまったというのだ。

 よって、「俺、インタビュー上手いでしょ?」との走り書きがカメラに映ってしまい、安住アナは「顔から火が出ましたよ」と赤面。続けて、「後輩のアナウンサーに放送後、『消えてしまいたいよ』って言ったら、『いやいや、安住さんはそういうキャラですから大丈夫ですよ』って言われました。違くない?」と後輩とのやり取りも振り返り、まさかの失態を恥ずかしがった。

「自身の取材力の高さに舞い上がるも、最後には見事なオチを用意し、結果的に小っ恥ずかしいエピソードとなってしまった今回のエピソードには、『さすが安住アナ。自画自賛からのオチ。アナウンサーとは思えない芸人気質。これだから好感度が高いんだよね』などと面白がる反応が殺到。『嫌味もないし、親しみやすく、好感持てます』といった声や、『面白いですね!笑 安住アナとほかのアナの雰囲気がいつもいいのはコレか~!笑』『本当に人間らしさが滲み出ていて大好き』『安住さんは癒し笑』『とても温かく、謙虚さもあり、人間的にも最高です。出演者、視聴者みんなからも慕われてるアナウンサーだと思います』などと好感を抱く人が多かったようです」(テレビ誌ライター)

 アナウンサー歴24年目に突入し、同局では「総合編成本部アナウンスセンター局長待遇エキスパート職」なる幹部クラスへと昇進した安住アナ。ベテランとなった今もどこか親しみやすさがあり、人気男性アナランキング上位の常連となるのは、こういった飾らない人間性にあるのかもしれない。

(木村慎吾)

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