内田有紀が語った「老い」との向き合い方に称賛の声

 女優の内田有紀が11月30日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)にVTR出演し、46歳になって感じる“老い”について言及した。

 2022年に芸能キャリアが30周年を迎えるという内田だが、年齢を重ねたことによる自身の変化について「老いを感じない日はない」と告白。「まず寝たあとの寝跡がとれないですよね。枕でついた寝跡が『あれ、何時間経ったっけ?』みたいな。3時間くらい経っても『まだ薄っすらへこんでるよね?』みたいな」と、起床後にしばらく経っても万全のコンディションに戻らないという。

 また、「寝ても、なかなか疲れがとれないとか」と挙げつつ、「人間だもの」とポジティブにコメント。ほかにも、若い頃に比べて心境の変化があったようで、「嘘じゃない自分で生きられる幸せ。作られたものじゃなくて、本当に自分の心が喜ぶ毎日を送れる幸せ。後ろ向きになった時の自分でもちゃんと自分を愛せているかとか。そのためには、失敗から、傷付くことから、苦しいこと、全部ないと出来ないんだなと、この46歳の自分が思うようになりました」と語った。

「番組では、初めてフジテレビのドラマに出演した当時を振り返り、自分の実力やスキルが追い付かない状態で、知名度だけが上がっていく状況を『申し訳ない気持ちだった』とも述懐。スターであることの辛さや、美への思いを赤裸々に述べ、“老い”を受け入れるようになったとも語る彼女に対して、ネット上には『内田さん、達観してきましたね。美魔女などと呼ばれて舞い上がっている女性よりも自然で素敵だと思います』『個人的には好きな考え方だな。人間、自然に老いる姿は決して隠すことではないと思う』『自然体で綺麗って最高! 年相応がいちばん美しい』『年齢を重ねるほど魅力的になってる方ですよね。羨ましいです』『逆らわないで受け入れていく姿勢が心にもいい気がする』などと好意的な反応が並んでいます」(テレビ誌ライター)

 年齢を重ね、デビュー当初とはまた異なる美しさのオーラを放っている内田だが、その背景には、自身の変化を楽しむ、飾らない素直さがあるのかもしれない。

(木村慎吾)

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