夫のピンチもまるで他人事？
国際政治学者・三浦瑠麗氏の“2日連続デート”報道が波紋を呼んでいる。
1月19日、夫・清志氏が代表を務める会社の投資トラブルにより、東京地検特捜部から家宅捜索を受けていると報じられた三浦氏。さぞかし私生活では心身ともに疲弊しているかと思いきや、そんな彼女が夫とは別の男性と2日連続で“腕組み密着デート”を楽しむ姿を「女性自身」がキャッチした。
1日目の“デート”は、家宅捜索が始まって間もない2月上旬のこと。高級ブランドのコートに身を包んだ三浦氏は、男性と飲食店や隠れ家的な居酒屋を計3軒ハシゴすると、移動中は腕を絡ませる密着ぶりだった。帰路についたのは深夜1時で、翌日の夕方には別の若いイケメンとホテルのバーで合流。この日も腕を組みながらタクシーへ乗り込み、男性が右後部座席へ座ると、三浦氏は左側ではなく、中央に座り、男性の肩に頭を乗せるアグレッシブな瞬間も写真に収められている。
清志氏の置かれた立場を考えると、軽はずみな振る舞いのようにも思える三浦氏の2日間。しかし、彼女の宴の場での“積極性”については、フジテレビ・伊藤利尋アナも気になる証言を口にしていた。
「19年8月放送の『ダウンタウンなう』にゲスト出演した三浦氏の宴席での素顔について、伊藤アナは『下ネタも飛び出す』と暴露。また、自身が酔いすぎてしまった際には、三浦氏から『だいじょうぶぅ～？』『お水頼んであげよっか～？』などと優しく話しかけられたといい、男性はすぐにメロメロになるのだといいます」（テレビ誌ライター）
腕を組んで歩いた2人の男性は「仕事関係の10年来の友人」とのことだが、相手側も三浦氏の魔性ぶりに骨抜きにされていたのか。
（木村慎吾）
