山田涼介、「Mステ」カメラマンに笑いすぎ歌唱中断でわかった「“意外”な事実」とは

 12月1日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に松岡昌宏が単体で出演したことが話題になっているようだ。

 単体といってもTOKIOとして音楽活動をしていた頃のようにドラムを叩いたわけではなく、放送中の主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)で演じている神出鬼没のミタゾノこと三田園薫として、白いブラウスに紺色のスカートを着用し、「ミュージックステーション」のカメラマンの1人としてカメラを回していたのだ。というのも、「家政夫のミタゾノ」の主題歌「それぞれ。」は、Kaoruこと三田園薫が書き下ろした3作目の主題歌で、歌っているのはHey!Say!JUMP。歌唱前には「家政夫のミタゾノ」で松岡と共演している伊野尾慧が「今回の楽曲、ミタゾノさんが作詞作曲してくださったので、僕らが歌っている間、もしかしたらのぞきに来るのかなと思ってるんですけど、ほんとに来るんですかね?」としっかり前フリ。実際に「それぞれ。」が始まると、真顔でカメラを回すミタゾノが出現。伊野尾が単独で歌う様子をわざとカメラをグラつかせて撮影するミタゾノに向かって、伊野尾は歌唱中でありながらも「ちゃんと撮ってくださいよ!」とツッコミを入れたのだが、山田は笑って歌えなくなり、演奏だけが流れるシーンもあった。

「ネット上には『山田涼介が笑って歌えなくなったらホントに声が聞こえなくなった! ちゃんと歌ってたんだね。口パクかと思ってたけど』『Mステ見てたら山田涼介が笑って歌えなくなってて。口パクだったらそれでも歌声が聞こえるはずだけど、聞こえなくなったから口パクじゃないんだと驚いた』など、山田が口パクではなく実際に歌っていたことがわかって驚いた人が少なくなかったようです」(女性誌記者)

 曲が終わると伊野尾に連れて来られたミタゾノが、Hey! Say!JUMPのセンターで一礼してから、伊野尾の顔の汗をハンカチでぬぐうパフォーマンスも。所属事務所の元社長による性加害問題で、テレビ朝日と事務所はまだ揺れているはずなのだが、そんなことを一瞬でも忘れさせてくれるステージだった。

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