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2025/10/13 13:35

【ザ・ロイヤルファミリー】妻夫木聡“栗須”が税理士事務所を辞め、馬に心を奪われた「継承」の重さ

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2025/10/13 13:35

 10月12日からスタートした妻夫木聡主演の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)。この作品はJRAが全面協力しなければ成立しなかったドラマだろうし、視聴率を上げることよりも競馬場に足を運ぶ人を増やすことが目的のドラマではないだろうか。

 大手税理事務所に勤務する栗須栄治(妻夫木)は、人材派遣会社「株式会社ロイヤルヒューマン」の創業者・山王耕造(佐藤浩市)の長男である優太郎(小泉孝太郎)から、耕造が大切にしている「競馬事業部」が7年連続赤字を出しているため、撤廃を目的とする「競馬事業部の実態調査」を依頼される。

 栗須は「実態調査」の結果から、耕造の部下による横領が行われていたことを暴くが、同時に「競馬事業部」を撤廃する必要はないと見解を述べてしまう。そのことは、仕事を依頼された優太郎(小泉)を裏切る行為であるため、栗須は税理士事務所を退所。栗須は耕造から誘われ、耕造の会社に再就職することになる。

 第1話のあらすじをざっくり説明するとこのようになる。が、栗須の心情からあらすじを説明すると全く違ってくる。

 学生の頃に1度だけしか競馬をしたことがない栗須は北海道に赴いて耕造に会い、3年前に手に入れたという“少し脚が曲がっている”仔馬「ロイヤルイザーニャ」に触れてみろと背中を押される。「馬の価値は金額か、戦績か。俺はそれだけじゃないと思うよ。馬の価値は数字なんかじゃはかれないんだよ」と言われ初めて触れたイザーニャに、栗須は大きくて美しく純粋なものを感じた“ような”顔をする。

 ちなみに耕造は、イザーニャを見つけてきた林田牧場長(尾美としのり)の亡くなった息子の遺志を継ぐべく、イザーニャには競走馬として走ってもらった後、「良い種馬」を見つけて血統を絶やさないようにすると約束するシーンもあった。耕造がどこまでも人間臭い人物であることを感じさせる印象的なシーンだった。

 さらに北海道で栗須は、10年ぶりに元恋人・野崎加奈子(松本若菜)と偶然にも再会。栗須が1度だけ競馬をした時、隣には加奈子(松本)がいた。北海道日高地方の競走馬の生産牧場・ノザキファームを、離婚して子どもと父と一緒に経営していることを知る。ノザキファームは加奈子が戻ってこなければ潰れるところだったことも知らされる。

 耕造が大切にしている「競馬事業部」を撤廃した場合、耕造が所有している馬たちは最悪の場合「処分」されると加奈子から知らされた栗須は絶句。サラブレッドは父系の血統をたどっていくと、世界にたった3頭しかおらず、そこに人間が交配に交配を重ねて育てあげた馬が競走馬だとも教えられる。

 栗須は地元に帰ってきて一緒に税理士をやろうと誘ってくれていた父親から「数字を追うだけが仕事じゃない」と、よく言われていた。そんな父親は栗須と一緒に働く夢も叶わぬうちに亡くなった。

「継承」とは何か。

 そのことを「これでもか」と視聴者に問いかけて来る第1話に、乗れなかった視聴者も少なくなかったようだ。また、第1話ではナレーションとして声だけ出演した目黒蓮が「第2話には出演してほしい」と恋焦がれている人もかなり存在することだろう。

 自分も栗須と同じくらい、イザーニャと耕造に心を奪われた。早く第2話が観たい。

(森山いま)

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