【冬のなんかさ、春のなんかね】杉咲花の“小悪魔的”演技が絶賛もヒロインの「行動」「恋愛観」に戸惑いの声も!
杉咲花主演ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(日本テレビ系)が1月14日にスタートした。主人公の土田文菜(杉咲)27歳は、小説家としてこれまで2冊を出版し、現在は3冊目を執筆中。それ以外、ふだんは古着屋でアルバイトをしている。そんな文菜は、これまでに経験してきた別れや、叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とは付き合わないほうがいいのではないか?」「そもそも人を好きになるって何?」などと、逡巡している。
ドラマは夜のコインランドリー。客は文菜1人。そこへ佐伯ゆきお(成田凌)が入ってくる。ドラマ開始から約25分、文菜とゆきおのたあいもない会話が続く。なぜか文菜はゆきおが経営する美容室に同行し、その流れからゆきおのマンションにもついて行った。
そんな場面から一転し、場面は文菜が働く古着屋にかわる。そこへ文菜に想いを寄せている早瀬小太郎(岡山天音)が告白をしようとやって来るのだが、文菜は「彼氏、できたよ」と告げる。
そして突然、舞台は1年後になり、文菜は、先輩で小説家の山田線(内堀太郎)と居酒屋で飲んでいる。その後、何故か2人はホテルに入るも、延々と会話が続く…。
このような展開に視聴者からは「杉咲花さんの秀逸過ぎる演技力ならではの、最近のドラマにはないテンポ感でゆったり観ました」「天使な花ちゃんじゃなく小悪魔的花ちゃんがとにかくかわいい」「この役、花ちゃんしか演じられないね」など、杉咲の演技力を絶賛する意見もあったが、その一方、「コインランドリーで初めて会った人の家に行くなんて怖すぎる」「ありえない展開萎える」「会ったばかりの人の車に乗って、家まで行く?怖いよこの展開」など、文菜に対する嫌悪を感じた人もいたようだ。
「杉咲と成田は20年放送の朝ドラ『おちょやん』(NHK)で夫婦を演じました。このドラマの放送前は、その時のファンが『現代に転生して運命の再会』と喜んでいましたが、杉咲演じる文菜の行動や恋愛観に“理解不能”“共感できない”と感じた視聴者も少なくありませんでした。会話劇が好きな人なら刺さるかもしれませんが…ゴールデンのドラマとしては、賛否が分かれるところですね」(テレビ誌ライター)
次回はいきなりクリスマスの過ごし方として話が動く。どんな展開が待ち受けているのか楽しみにしたい。
