「男はつらいよ」でなくとも、山田洋次監督作品にSUPER BEAVER渋谷龍太が役者として参加する日に期待!
2月17日に開催された「第68回ブルーリボン賞」授賞式の会場で、映画「男はつらいよ」シリーズでおなじみの山田洋次監督とロックバンド・SUPER BEAVERのフロントマンを務める渋谷龍太が、とても興味をそそられる交流をしていたことが話題になっている。
渋谷は昨年公開された北川景子主演映画「ナイトフラワー」で街の麻薬密売の元締め・サトウを好演。これが初めての演技とは思えないナチュラルさと、裏社会に生きる男の得体の知れない恐ろしさを体現していたとして新人賞を受賞。渋谷には今作をきっかけに、音楽だけでなく映画やドラマでも活躍してもらいたいと思っていたら、山田監督が素晴らしい言葉を渋谷に掛けていたことがわかった。
渋谷は2月20日、自身の「X」を更新。前出の授賞式で敬愛する山田監督と対面を果たし、記念写真2枚とともに<君を「男はつらいよ」に出すなら、君は寅次郎の子分で、喫茶店の女の子に恋をするんだ。そして…なんていう夢のような構想を聞かせてくれた>と山田監督からの言葉を紹介。さらに山田監督からは<君のポケットに手を突っ込んで、背中丸めた姿が良い、ってさ>とも記しており、<俺、一生ポケットから手出さないよ>と、喜んでいる様子が文面からにじみ出ていた。
ロックバンド「ザ・ロッカーズ」の陣内孝則、ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のユースケ・サンタマリアをはじめ、放送中の竹内涼真主演「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)で繊細な演技が高評価されているロックバンド「黒猫CHELSEA」の渡辺大知など、「バンドマン名優」は数多い。
渋谷にもぜひ、演技の世界でも羽ばたいてもらいたい。
(森山いま)
