Snow Manに不在でも目黒蓮の存在感は消えないどころかむしろ露出増!「タイアップ作品が目白押し」グループの「完璧戦略」とは
Snow Manの目黒蓮が今年1月から、ディズニープラスで配信予定のドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影に入っているため、カナダ・バンクーバーに渡っている。真田広之主演のシーズン1がおよそ10カ月の撮影期間だったことから、目黒も同等の時間はグループ活動を休止することとなる。
ところが、国内における目黒の露出は、減少どころか増加の印象を与えている。まず、テレビCM。現在、グローバルアンバサダーに起用されたAPR JAPANのスキンケアブランド・medicubeの新CM「MeMe in N.Y.」がオンエア中。米ニューヨーク・タイムズスクエアあたりを歩く目黒が、巨大屋外ビジョンに映る自身の広告を目撃する内容は、北米大陸で撮影中という自身のポジションとシンクロさせているかのようだ。「meme(愛称のめめ) medicube」というキャッチコピーも、強いインパクトを残す。
さらに、3月3日にはSnow Manの新曲「BANG!!」が主演映画「SAKAMOTO DAYS」(4月29日公開)の主題歌に起用されることが発表された。それにともない、最新ティザー映像も追加で公開された。同作は大人気漫画の実写化で、目黒が推定体重140キロの超巨漢に変身することも、かねてから話題になっていた。それだけに、Xでは〈めめいないのにめめの露出がすごい〉〈どれだけお仕事詰め詰めでがんばってくれたんだ〉〈9人が揃ってる映像も嬉しかった〉など、歓喜のポストが目立った。
映画といえば、現在は浜辺美波とW主演で葬祭プランナーを演じた「ほどなく、お別れです」が公開中。2月6日から3月1日までの公開24日間で、観客動員は223万5591人、興行収入は30億5969万円を突破する大ヒットを記録している。葬送という最後のお見送りに、SNSや口コミでいまも広がりを見せており、若年層からシニア層までに支持された。ヒットに乗じてメイキングカットが初解禁されたため、長期の興収ランクインが見込めそうだ。芸能ジャーナリストはグループ人気を、次のように解説する。
「本人が日本を留守にしているあいだに、テレビCMと新曲と映画のトリプルで話題になれるのは、さすがトップアイドル。グループの今年は、デビュー5周年をド派手に祝った昨年ほどではなく落ち着くことが予想されましたが、これで4本すべてのタイアップが明らかになって、目黒不在による勢力ダウンを感じさせません。グループ唯一の冠バラエティ『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)は、『TVerアワード2025』で『リアルタイム配信バラエティ番組賞』を受賞しましたし、この人気の盤石ぶりはいささかも揺るぎません」
「SAKAMOTO DAYS」以外の3本のタイアップとしては、TBS系スポーツ2026テーマ曲が「STARS」、佐久間大介主演映画「スペシャルズ」の主題歌が「オドロウゼ!」、4月4日スタートの宮館涼太主演ドラマ「ターミネーターと恋しちゃったら」(テレビ朝日系)の主題歌が「SAVE YOUR HEART」がある。めめなきSnow Manも戦略は完璧。依然として視界は良好だ。
(北村ともこ)
