芸能
2026/03/18 17:15
【再会】竹内涼真“淳一”と井上真央“万季子”の純愛エンドに使われた北香那“博美”に疑問しかない!
芸能
2026/03/18 17:15
3月17日に最終回を迎えたドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)。
万季子は秀之(小柳友)を拳銃で撃ったと自白し、その時に使用した拳銃を警察に持ってきた。その理由は、23年前に起きた強盗事件の際、犯人・大島(白石直也)を射殺したと思い込んでいる淳一(竹内涼真)を、苦しみから解放できる可能性があったから。最終的に淳一は犯人を射殺していなかったことが判明。犯人を射殺したのは、実は強盗事件の「自称・首謀者」である神奈川県三ツ葉警察署の小杉署長(段田安則)だったのだ。南良刑事(江口のりこ)がこの強盗事件にこだわっていたのは、23年前にこの強盗事件に巻き込まれて犯人に射殺されてしまった銀行員が自身の婚約者だったこともわかった。
事実を知ったことで悪夢を見なくなった淳一だが、目覚めて隣で寝ていた博美(北香那)を抱きしめ手を握り、博美から今後どうしたいかと聞かれ「万季子を支えたい」と衝撃発言。博美は「好きだからって言えばいいのに」と言い、「わかった。私は別の街に行くね」と身を引くことを宣言。翌朝、博美は荷物をまとめて淳一と暮らしていた部屋を出ていった。と思ったら博美は引き返して淳一に「大好き」と抱きつき、「クルクル回して。最後なんだから」と要望。淳一は博美の望みどおり、抱きしめたままクルクルと回した。
ラストでは禁固3年、執行猶予5年のけいが刑が確定し、拘置所から出てきた万季子を淳一は迎えに行く。2人は手をつなぎながら歩き、23年前の強盗事件があった時と同じセリフ「チューしたことある?」と万季子に聞く淳一。「え?何それ。こんな時に」と万季子が言い終わらないうちに淳一からキス。「今、未来へと続く扉がそっと開いた」と淳一のモノローグが入ったのだが、この展開に納得できない視聴者は多いようだ。なぜなら、あまりにも博美に対する扱い方が非道だから。
悪夢を見続けていた淳一を支えていたのは博美だし、初めて悪夢を見ずに目覚めた朝に「万季子を支えたい」と平気で抜かす淳一の神経を疑いたくなる。博美のことを「都合のいい女すぎる」と指摘する声がネット上に続出するのも当然だろう。
横関大氏の原作小説とは違う、淳一と万季子の「純愛エンド」は確かに明るくスッキリしている。しかし博美というキャラクターは「純愛エンド」の犠牲者と言ってもいいのではないだろうか。
(森山いま)
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