ライフ
2026/05/06 10:30
これはヤバい!大人が距離を置きたくなるSNS投稿
ライフ
2026/05/06 10:30
以前は好印象だった知人や友人でも、SNSを見ているうちに「なんか無理かも……」と感じてしまうことがあります。大人世代になって人付き合いの“心地よさ”に敏感になるからこそ、SNSの些細な違和感が決定打になる場合もあるのです。実は、本性が垣間見えやすい次のような投稿は、大人世代だからこそ嫌われやすい傾向があるのです。
特徴1:さりげない「フリ」をしているが中身は自慢
「たまたま○○に呼ばれて〜(プレミアなパーティに参加している写真とともに)」
「こんなの初めてで戸惑っています!(高級なお店や空間の写真とともに)」
一見ナチュラルな投稿に見えて、実はしっかり自慢しているパターンです。40代以上になると、こういった控えめな“フリ”をした自己顕示欲にも敏感になる人は多く、むしろ露骨な自慢よりも不快感が高いと感じる場合も。「はいはい、結局は自慢なのね」と感じさせた時点で、嫌われ投稿になりがちです。
特徴2:誰かを遠回しに批判している
「常識ない人ってホント無理」
「普通はこうするよね?」
これは、特定の誰かに向けているワケではないけれど、誰かに対して明らかに攻撃的になっているパターンです。投稿を見ている側は「もしかして私のこと?」と思ってしまいやすいだけでなく、「公の場(SNS)にこういうことを書ける人なんだ……」と距離を置きたくなるきっかけにもなりがちです。本人は常識的な投稿をしているつもりでも、見た側は「何様?」と感じやすい面も否めません。
特徴3:「私ってすごい?」と承認欲求が透けている
投稿頻度がやたらに高かったり「いいね」の数を気にしているのがミエミエだったり。SNSでの発信は反応が気になるのも事実ではありますが、そこに承認欲求が透けてしまえば、一気に“欲しがりさん”なイメージにもつながってしまいます。「承認欲求を満たす要員にされたくない」と一度でも感じさせてしまえば、サッと距離を置かれても無理はありません。
大人のSNSは“素の自分”が出やすいからこそ……
年齢を重ねるにつれて、価値観や性格は固定化されやすいもの。一方、SNSでの発信ではリアルな会話では隠れていた部分がふとした瞬間に露呈しがちなので、素の自分が出やすい場でもあります。
また、年齢を重ねるほど「心地よい相手とだけ付き合いたい」「無理な人付き合いは減らしたい」といった思いが強まる人が多いため、SNSで見えた誰かの“素”に引いてしまうとそこから距離が生まれやすくなります。
SNSは自由な場ではありますが、人間関係にヒビを入れないよう、投稿の内容は“見た側”の気持ちにも配慮していきたいものです。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
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