ライフ
2026/03/26 11:30
自分と比較して落ち込まない!SNSの“キラキラ育児”投稿はこう見るのが正解
ライフ
2026/03/26 11:30
年度末は心がささくれ立ちやすい時期。この時期にキラキラしたSNS投稿を見ては、自分との違いに落ち込んでいませんか? とはいえ、参考にもしたいし気になって見ないわけにはいかない……。そんな悩みを解決する“SNSの楽しみ方”を紹介していきましょう。
キラキラ育児投稿にとらわれ過ぎない
“キラキラ育児”投稿にとらわれ過ぎないことが大切です。完璧な手作りおやつ、整理整頓された北欧インテリア、そして「今日も子どもに感謝」という意識高いキャプション。それらを見て「自分はダメだ……」と落ち込む必要はありません。発信者の現実の部分だけでなく、理想や願望も詰め込んだ投稿であることが多いからです。
仕事として投稿作成に向き合い、家族に協力してもらったり子どもを別の方に預けたりして作品作りに向き合っている方も多いはず。そんな裏側を想像しながら上手に楽しむと、SNSとうまく付き合うことができますよ。
キラキラ育児投稿を「SF小説」として読む
キラキラ育児投稿を「現実ではなく、高度に編集されたSF・ファンタジー小説だ」と思って楽しんでみましょう。重力が存在しないかのように片付いた部屋、怒りの感情が自由自在にコントロールできる母……目の前の現実とは別の物理法則で動く宇宙の話だと思って見てみるのです。
「へぇ~、この銀河では毎日キャラ弁を作る習慣があるんだ。高度な文明だなぁ」と、遠い星の出来事として鑑賞してみることで、“それができていない自分”を責めずに楽しんだり参考にしたりできますよ。
キラキラ育児投稿の設定の裏側を読み解く
小説には必ず設定があります。その裏側を読み解きましょう。例えば、写真の枠外には脱ぎ散らかされた靴下やハプニング、そして「これを撮るために尽くした努力」が隠されているはず。完璧な1枚の裏にある膨大な写真や撮影後の片付けまでを想像してみると、投稿者の苦労や努力まで見つめることができます。
「いま、自分がキラキラ育児アカウントを運営するとしたら……」を想像してみると、裏側を想像しやすく、“読み手に見せたいもの”も実感しやすくなります。比べるばかりでなく、欲しい部分だけを参考にしたり単に癒やされたりするのに活用することで、SNSに疲れず上手に自分磨きに生かすことができるでしょう。
(Nao Kiyota)
スペシャル
Asa-Jo チョイス
