半年間の勉強で東大合格 堀江貴文氏が語る「シンプルすぎる」志望動機
実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が4月19日までに公開されたユーチューバー・カノックスターのYouTubeチャンネルにゲスト出演し、東京大学に入学した“シンプルな理由”を語っている。
現在53歳の堀江氏は、東大文科三類に在学していた23歳の頃に有限会社「オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年には、のちに世間から大きな注目を集めることになる「ライブドア」へと社名を変更している。
他にも、大学時代に極めたプログラミングのアルバイトでインターネットに出会い、IT革命の真っ只中にビジネスをスタートさせるなど、東大での様々な経験が、その後のキャリアに影響を与えていた。
そんな堀江氏に対し、動画内でカノックスターが「なんで東大に入ったんですか?」と尋ねたところ、福岡県八女市出身の堀江氏は「東京に行きたかったからですよ。面白いヤツに会うために行った」と説明。「今の人たちは分からないと思う。田舎って絶望的に人材不足だから話し相手がいないのよ。だけど、今はSNSとかスマホがあるから全然マシよ」と語り、まだネットやSNSが普及していなかった時代に、人との出会いを広げるために上京したことを明かしている。
至ってシンプルな理由で東京大学を目指し、実際に合格してみせた堀江氏だが、最初に東大進学を決意したのは、高校3年の夏休みで、受験のわずか半年前だったという。以降は睡眠以外ほぼ勉強というルーティンを続け、たった半年の受験対策で見事合格した。2025年2月13日のX投稿では「俺半年くらい過去問中心にやったくらいで東大現役で受かったけど」と明かしており、当時はまだ重視されていなかったという過去問対策を徹底。100問以上解いたほか、英単語帳も丸々1冊分を完璧に暗記したという。
「同じ高校の同級生は九州大学への進学を選ぶケースが多かったといいますが、その場合、実家から通うことになり、堀江氏はそれを嫌がった。なるべく実家から遠く、独り暮らしを許可してもらいやすい大学はどこかという視点で考えた結果、東大を選んだそうです。とはいえ、偏差値70超の国内最高学府である東大を、“東京に行きたいから”という理由で合格してしまうあたりは、さすがの秀才ぶり。普通の人にはなかなか真似できることではありませんね」(エンタメ誌ライター)
なお、カノックスターの「自分の頭が良いと気付いたのはいつ?」との問いに堀江氏は小学時代と答え、「普通の小学校に行くじゃん? そしたらなんかよく分からないけど、テストとかすぐに終わるし、100点だし、周りとは明らかに違うなって」と回想。文字通りの“神童”だったようだ。
(木村慎吾)
