「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
2021年に急逝した神田沙也加さんと交際していた元俳優の前山剛久が5月13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。投稿されたショート動画をめぐり、ネット上では賛否の声が巻き起こっている。
前山はこれまで、自身のYouTubeチャンネルで“友人に連れられて田舎に置き去りにされた”シリーズを発信していたが、今回はその新シリーズとして、「無職になった前山、タイミーを利用して働く」と題した動画を公開。社会復帰を目指し、スキマバイトアプリ「タイミー」にエントリーし、スーパーでアルバイトが決まった様子が映し出されていた。
動画内では、友人から「ピアス外したほうがいい」と指摘され、ピアスを外して勤務先へ向かった前山の姿もあり、品出しやレジ対応などをこなし、何とか初日の勤務を終えたという。
しかし、前山によると、初出勤にもかかわらず職場には“アンチらしき人物”がいたそうで、挨拶を軽く無視されたり、仕事の質問をしても“塩対応”をされたことを明かしていた。一方で、職場の責任者からは「また来てね」と声をかけられたといい、前山は「ここで働こうと思う」と語ったところで動画は終了している。
コメント欄には、「前向きに挑戦してて偉いじゃん。世の中いろんな人いるよーがんばれ」「コミュ力ありで、頭の回転早いからいろんな仕事やってけるよ」といった応援の声が寄せられる一方、「まだ芸能界戻りたいの? 普通に社会復帰したら?」「表舞台に出てこないでほしい」など、厳しい意見も見受けられ、反応は真っ二つに分かれている。
そんな前山だが、現在はTikTokライバーとしても活動中だという。前山をウォッチしている芸能ライターは、現在の状況についてこう語る。
「4月18日から本格的にTikTokのライブ配信をスタートしたところ、5月13日現在、B2ランクまで上がったそうです。芸能界から距離を置いていた期間も長かっただけに、配信開始からわずか1か月足らずでここまで到達したのは、かなり異例のスピードではないでしょうか。ライブでは、ギターを片手に歌ったり、質問に答えるなどして、ユーザーとの交流を深めているようです。TikTok LIVEは単純なフォロワー数だけで評価される世界ではなく、視聴維持率やコメント数、常連リスナーの定着率、ギフト数など、さまざまな要素が総合的に反映される仕組みだと言われています。特にB帯は“固定ファンをしっかりつかんでいる配信者”のラインともされており、新規参入者が短期間で到達するのは決して簡単ではありません。TikTok LIVE界隈でも、“今後伸びていく配信者”として認識され始めている可能性は十分にあるのではないでしょうか」
世間から厳しい視線が向けられる場面も少なくない前山だが、YouTubeやTikTokライブなど、新たな活動の場を広げながら、少しずつファンからの応援を集め始めているようだ。
(佐藤ちひろ)