菊間千乃「東名夫婦死亡事故」に重罪適用は難しい発言で大炎上!

 元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が10月11日の情報番組「ビビット」(TBS系)に出演し、東名高速で男に進路をふさがれ、夫婦が死亡した事故について述べた見解が大炎上する事態となっている。

 事故の概要は今年6月、東名高速下り線で、逮捕された石橋和歩容疑者が、直前にトラブルになった夫婦のワゴン車の進路をふさいだうえ追い越し車線に停止させ、車を降りて夫を恫喝しているところに後方から来た大型トラックが追突。死亡事故を誘引した疑いがもたれている。

 石橋容疑者の逮捕容疑は「過失運転致死傷罪」(7年以下の懲役または禁錮もしくは100万円以下の罰金)。だが、より処罰が重い「危険運転致死傷罪」(死亡事故で1年以上20年以下の懲役、負傷事故で15年以下の懲役)の適用を望む声が出ている。

 これに対し菊間弁護士は、実際に夫妻を死に至らしめたのは、後続トラック運転手であり、石橋容疑者もその同乗者の女性も外に出ていたのだから、まさか事故が起こるとは思っていなかったと推察し「過失運転致死傷になると思います」と、危険運転致死傷罪の適用は難しいと結論づけた。

 これに対し、ネット上では「追い越し車線に停止させること自体が危険。菊間さんは高速道路走ったことがないのか」「弁護士として不適格」「普通、高速の走行車線に車止めるか? コレも、立派な危険運転致死なんじゃないの」などと批判が殺到した。

 社会部記者は「弁護士によって解釈が違うのはわかるが、言葉が足りなかった」という。

「例えば、八代英輝弁護士は『私は、起訴の段階では未必の故意による殺人罪まで視野に入れるべき』と断言しています。おそらく菊間弁護士は、現行の法律の解釈を述べただけで、個人としての解釈は違うかもしれません。一瞬にして両親を失った子供たちの気持ち、凶悪なケースに追いついていない法律の壁など、そのあたりを一言添えて入れば炎上騒ぎにはならなかったでしょう」

 石橋容疑者には、この事故の他にも、似たようなトラブルを起こしてた過去もあるという。そのすべてが暴かれ、処罰されることを望まずにいられない。

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