モデルのダレノガレ明美が7月12日、自身のインスタグラムを更新し、艶っぽさMAXの自撮り写真をお披露目している。
「最近朝起きたとき。暑くて暑くてなかなか起き上がれないから、エアコンつけて涼しくしてから起きてる。寝るときも露出高くなる」と綴ったダレノガレは、“女子が嫌いな写真”や“女子が裏アカから悪口書く写真”とのハッシュタグを添え、ベッドの上にうつ伏せで寝転んだ状態でのセルフィー画像を掲載。
上半身は白のキャミソールをまとうのみとなっていることから、胸の渓谷が大胆に露わになっており、肌見せ度合いの高いサービスショットになった。
「バストが豊かというイメージの無かったダレノガレですが、絶妙なアングルからの撮影によって、溢れんばかりのボリュームが実現しました。コメント欄にも『こんなにデカかったんですね?』『天使かな』『ごちになります』『超美的!』との賛辞が並び、ハッシュタグの“牽制球”が効いたのか、女性ファンにも『嫌いな写真だけどダレちゃんだから素直に綺麗って思える』『あえて載せるダレノガレさん最高に好きです』『女子だけどこういう写真も嫌いじゃないよ』と概ね好評。また、プライベートでも親交の深いタレントのざわちんからは『かぶりつきたい』との言葉が投げかけられました」(エンタメ誌ライター)
自分をどの角度から写せば最も美しく映えるかを日々研究しているであろうダレノガレ。男性へのサービスショットと思わせながらも、女性からの攻撃にもきっちり予防線を張るあたりは、さすがの一言だ。
(木村慎吾)