timeleszが「タイプロ2」を配信した真意とは?「炎上騒動」まで取り上げた話題作の「見どころ」紹介!
アイドルグループ・timeleszが出演する密着ドキュメンタリー番組「timelesz project -REAL-」(通称・タイプロ2)のVOL.2が、2月15日からNetflixで世界独占配信をスタートさせた。同番組は、大ヒットした新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-(通称・タイプロ)」(Netflix)の続編で、最終審査を経て生まれ変わったtimeleszが、ドーム公演を行うまでを追いかけた作品となる。
タイプロ2は一貫して、新旧メンバーが絆を深める姿が描かれ、VOL.1では松島聡、橋本将生、猪俣周杜がアメリカでダンスの武者修行を実施。さらに、VOL.2では佐藤勝利、原嘉孝、篠塚大輝が韓国で武者修行を行い、菊池風磨と寺西拓人は音楽プロデューサーのつんく♂やtofubeatsから、楽曲制作のノウハウを学ぶロケを行った。全員がステップアップするための様子を追いかける企画が多い。が、熱心なファン以外からは「タイプロ2」は評価されていない状況だ。
「『タイプロ2』は、取り上げるメディアが少なく、NetflixのランキングでもすぐにTOP10の下位となりました。というのも、ファン向けの企画ばかりで、『タイプロ』の 過酷なオーディション現場のスリリングな面白さがないからのようです。アメリカや韓国で楽しそうにメンバーが遊んでいるのは、確かに緊張感はないでしょう。菊池さんと寺西さんは、思い出の場所を巡るロケが中心となり、熱狂的なファン向けの企画で、人気爆発、とはいかなかったようです」(スポーツ紙記者)
そんな「タイプロ2」だが、メンバーの武者修行以外にも注目すべき場面がいくつかあった。同作のVOL.1で、メンバーたちが、新体制になったことに対してSNSで寄せられるバッシングについてコメントを公表。篠塚は誹謗中傷を浴びせてくるファンに「誹謗中傷を生んでいるのはオレの行動だけど、親が見たらすげえイヤだなとなります」と胸の内を語っている。
また、篠塚はVOL.2で、昨年「めざましテレビ」(フジテレビ系)へ出演した際に起こした炎上騒動についても言及した。篠塚は、菊池と対談形式で当時の状況を振り返り、バラエティ番組などで発言しづらくなっていると告白。菊池からアドバイスを受ける形で本音を語っているのだが、「旧ジャニーズ事務所のタレントでは考えられない『冒険』をしています」と民放関係者は指摘する。さらにこう続ける。
「基本的に、旧ジャニーズ事務所時代から、SNSでファンが行う誹謗中傷やクレームに当のグループやメンバーは、静観の構えです。しかし、timeleszは『タイプロ2』の中で、誹謗中傷するファンに対して言及し。これは、異例な取り組みで、好き放題に誹謗中傷していたファンも書き込みがしづらくなるでしょう。現にtimeleszへのバッシングが番組の配信後に少なくなっている印象です。今回、『タイプロ2』を配信した大きな理由は、誹謗中傷を繰り返すファンに対して牽制する意味もあったのでは…。今後は、あまりにひどいSNSの書き込みは、開示請求などもする可能性があると噂され、番組の配信は宣戦布告の意味もあったのではないでしょうか」
「タイプロ3」を配信するとなったら、アンチと全面戦争…という奇策の可能性すら考えられるのかも。
(渡邊伸明)
