タレントの木下優樹菜が7月21日にインスタグラムを更新。長女から送られてきたメッセージ内容を明かしたところ、ちょっとした物議を醸しているようだ。
木下は「まじ卍…」とコメントし、もうすぐ7歳になる長女の莉々菜(リリナ)ちゃんから送られてきたメッセージ内容をスクリーンショットした画像を投稿。
莉々菜ちゃんからは「だいすきだよ まじ卍」というメッセージが木下へ送られており、このことからも「娘が“まじ卍”というワードを使うようになりました」という報告と見ていいだろう。
しかし、7歳の女の子が「まじ卍」という言葉を使っていることについて、一部のネット上では「まじ卍なんて使うんですね」「小1でまじ卍か~自分だったら注意するかな」「うちの子は同い年ですが、まじ卍は子どもに覚えてほしくないな」など、老婆心を見せるコメントが出てないではない。
「渋谷を中心とした関東エリアの若者の間で普及していた挨拶『チョリース』を番組等で披露し、世間に浸透させた木下。その娘ともなれば、幼い頃からギャル語を駆使するのも納得でしょう。木下はグレ始めた中学時代、番長と副番長を決めるトーナメントで決勝に上り詰め、異様に強かった相手に敗北、副番長に就任したというエピソードが有名ですが、これだけ似ているとなれば、同様に気合の入ったお子さんになりそうとのことで、一部のネット民からは過剰に心配されているフシもあります」(エンタメ誌ライター)
元々“自称ヘタレ”のFUJIWARA・藤本敏史としてはこのあたりどう思っている?
(権田力也)