「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
昨年12月で終了した「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)の再放送が続いている。2月19日には第13弾が、翌週26日には第15弾がゴールデンタイムに再放送された。第15弾のマドンナはさとう珠緒。女性にはアンチが多いといわれる彼女だが、バス旅ではファンの評価を上げている。
「2週連続で放送されたため、13弾のマドンナ・田中律子と15弾のさとうが好対照に見えました。田中のぶっきらぼうな態度が不評だったのに対し、さとうは積極的にバスルートの調査にかかわり、一生懸命に頑張っている様子が印象的でした。さとうの真面目さと人柄の良さが表れていましたね」(テレビ誌ライター)
さとうは最初のバスに乗るなり、運転手への聞き込み調査を自ら志願、意欲的な姿勢を見せた。太川陽介にも「第1発目からマドンナが聞きに行くのは初めてだね」とお褒めの言葉を頂戴している。
また、考え方や発言が蛭子能収と似ているとして、太川から「エビ子」の愛称をつけられた。
「さとうと蛭子が似ていることは、バス旅ファンの間では伝説になっています。道中、蛭子とさとうのリュックの左ベルトが同じようにねじれていた場面は今も語り草。蛭子はよほどさとうが気に入ったようで、昨年12月25日に放送された2度目の最終回のマドンナにも彼女を選んでいます」(前出・テレビ誌ライター)
さらに、さとうはバス旅でおなじみとなった“お約束”を作り出してもいた。最後の乗り換えになる大畑バス停に向かっていた時のこと。バスがあるかどうか時刻表を見るのが怖いと言い出したさとうは、「(時刻表を)紙で隠して、いっせーのせで見てみんなでワーとか言いたい」と提案。この“時刻表を隠してみんなで見る”という行動は、その後バス旅の定番になっている。
多くの伝説と逸話を生み出したさとう珠緒。ぜひもう一度、彼女をバス旅で見たいものだが、残念ながらバス旅自体が今はもうない。