俳優の加藤清史郎が、10月4日に自身のインスタグラムを更新。レアな“銀髪”姿を公開して大きな反響を呼んでいる。
「この日『今夏の銀髪オフショットです。色落ちしてしまっていて、白みのある金髪ですが…笑』とアップしたのは、都心のビルの屋上らしき場所で撮影された2枚の写真。それは昼間と夜景っぽく撮影されたもので、フォロワーからは『カッコよすぎる』『お似合いです』などのコメントが寄せられました」(芸能ライター)
かつて「子供店長」の愛称で親しまれた加藤も、今年の8月4日に20歳の誕生日を迎え、晴れて成人となった。同日に更新されたインスタグラムでは、誕生日ケーキを手に持った写真をアップ。「なんだか実感がわかない」と綴りながらも「『ドラゴン桜』の桜木先生の言葉をお借りして、、自分の信じる道を、一歩一歩精進したいと思います」と成人となった意気込みを語っている。
「子供店長」から大人の男性に成長した加藤。目をみはるほどのイケメンになったことも大きな注目を集めているが、そんな彼には今、ある心配の声が寄せられている。それは加藤がやせすぎであること。ネットでは『加藤清史郎くんちょっとやせすぎに見える』『加藤清史郎顔やせるてなー』などの意見が上がっている。しかし、その一方で注目を浴びているのが口元のほうれい線だという。
「加藤は、年齢の割にほうれい線が同年代の俳優よりも強く出ています。特に笑うとそれが顕著にわかります。そんな彼のほうれい線に“皺フェチ”女子が敏感に反応。SNSでは『加藤清史郎くんのほうれい線めちゃくちゃいいな』『笑った時のほうれい線とか目じりとかクシャってなる笑い方いいと思うし顔面が強すぎ』『清史郎くんかっこよくなったよなあ。あのシワ感がまたいいわよねえ』などの声が上がっています」(女性誌記者)
まさかほうれい線が注目を浴びるとは、「子供店長」時代には思いもよらなかっただろう。
(窪田史朗)