11月13日、年末の歌番組「NHK紅白歌合戦」が公式「X」を更新。今年、司会を務める有吉弘行と橋本環奈のコメント動画をアップした。
「『紅白』の公式『X』は13日、有吉と橋本がそれぞれ司会の意気込みを語る2分弱の動画を公開しました。その動画で有吉は、2年連続の司会抜擢について『びっくりしました。またやらせてもらえるんだなと。（略）今年こそリラックスして楽しめるように心がけたい』とコメント。そして今回で3回目の司会となる橋本も『（主人公を務める）NHK朝ドラ「おむすび」が放送中ということもあり、心より嬉しく光栄に思います』と語りました」（芸能記者）
そんな橋本は現在、朝ドラにてギャル女子高生の主人公を演じている。だが視聴者の間では、橋本について「目の下のクマが気になって話に入り込めない」「女子高生じゃなくて完全に社会人女性の疲れ感が出てる」などと、顔色の悪さを指摘する声が相次いでいるのだ。
また、今回アップされた「紅白」のコメント動画に関しても、ある異変が注目を集めている。
「『紅白』のコメント動画にて橋本は、肌が不自然に白くなっているように見えました。するとネットでは、橋本に対し『美肌に見える“加工フィルター”を使っているのでは？』『目の下のクマを隠そうとしてるのかも』などと、映像加工を疑う声があがることに。また、橋本といえば今年は、舞台『千と千尋の神隠し』のロンドン公演に出演しながら、帰国の合間に朝ドラの撮影に臨むという超過密スケジュールを敢行していました。さらに10月31日発売の『週刊文春』では、“現場マネージャーへのパワハラ疑惑”が報じられたこともあり、ファンから『文春砲で、さらに疲弊してないといいけど』『ストレスや過労で倒れないか心配』と健康状態を懸念する声もあがっています」（前出・芸能記者）
年末まで多忙を極めることが予想される橋本。来年は、まとまった休息が取れるといいのだが…。
