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芸能
2025/03/06 10:15

中山美穂さんのあだ名は「アニキ」だった 勝村政信が明かした豪快な飲み会

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2025/03/06 10:15

「HERO」(フジテレビ系)、「ドクターX」(テレビ朝日系)など人気テレビドラマに多数出演する俳優の勝村政信が、ホイチョイプロダクション代表・馬場康夫氏のYouTubeチャンネル「ホイチョイ的映画生活」に出演(2月28日付)、昨年12月6日に他界した女優・中山美穂さんを偲んだ。

 中山さんがヒロインを務めた映画「波の数だけ抱きしめて」(1991年)の監督は馬場氏。この作品に出演していた勝村が次に中山さんと共演を果たすのは何と25年後、中山さんのデビュー30周年にして初舞台となる「魔術」(2016年)。深夜におでん屋の明かりに誘われて偶然集まった4人(中山さん、萩原聖人、橋本淳、勝村)がそこはかとない社会の不安や世界の不確実性を掘り下げるという難解な会話劇だった。

「みんなでしょっちゅう稽古してたんで仲良くなって、(中山さんは)飲み方も豪快だったし、あだ名が『アニキ』でしたからね。飲むと豪快になっていくんですよ。自分の歌とかも普通に歌ってくれて」

 ところが、中山さんが歌手として人気爆発していた絶頂期に、勝村は芝居漬けだったことから、よく知らなかったというのだ。

「歌も、中山さんの歌だってことはなんとなくわかりますけど、歌えないし、ほとんど知らないんですよ。サビのちょっとぐらいしか。そうしたら『何やってんだあんたは!』みたいなことを結構言われて。『申し訳ございませんでした(笑)』みたいな。そんな飲み会を毎日のようにやってましたね」

 中山さんは年上の勝村のことを「パイセン」と呼んでいたそうだ。

 歌謡史にも映像史にも刻まれる大スターでありながら、姉御肌でざっくばらんな性格が共演者にもスタッフにも愛された中山さん。生きていれば3月1日は55回目の誕生日だった。

(所ひで/YouTubeライター)

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