永野芽郁「ヒマチの嬢王」主演・プロデュースで待ち受ける“不倫報道の影響”より過酷な「原作ファンの審判」
永野芽郁が、今冬に「DMM TV」で独占配信される実写ドラマ「ヒマチの嬢王」で主演を務めることが8月17日に発表された。
彼女が演じるのは、東京・歌舞伎町を離れて鳥取県の歓楽街“ヒマチ”へ戻った元No.1キャバ嬢。店で接客するキャストではなく、黒服として仲間を束ねて、日本一のキャバクラを目指すという役どころである。
原作は茅原クレセ氏による同名漫画で、シリーズ累計1億7000万PV、コミックスは紙と電子を合わせて120万部を突破する大ヒット作品。主演の永野といえば昨年4月、田中圭との不倫疑惑を報じられ、双方の所属事務所が交際を否定。その後、出演予定だったNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を辞退し、複数の広告から姿が消えるなど、仕事にも大きな影響が及んでいた。
「厳しい目」が注がれるポイント
こうして、今作は本格復帰に向けた試金石として注目されているのだが、芸能関係者は「スキャンダルの影響とは別に、彼女にとって極めてハードな挑戦となるだろう」と指摘する。どういうことか。続けてもらおう。
「この作品で永野は主演を務めるだけでなく、自身初となるプロデューサーも担当している。発表によれば、彼女は開発段階から脚本の打ち合わせに参加し、キャスティング、撮影スケジュールの確認にまで参加しているとのこと。女優としてだけの参加作とは責任がまるで違うんです」
制作発表にあたり「この作品だからこそ踏み出してみようと思えた」とコメントしている彼女だが、この挑戦には極めて高いハードルが。
「大人気コミックの実写化だけに、登場人物の解釈やキャスティング、ストーリーの変更には厳しい目が注がれます。仮に中途半端な仕上がりになれば、原作ファンの不満は主演かつプロデューサーである永野本人へ直接向かうでしょう。相当な覚悟で引き受けたのは間違いありません」(前出・芸能関係者)
退路を断った大勝負なのである。
(塚原真弓)
