【パンチドランク・ウーマン】篠原涼子“女性刑務官”巡る考察合戦の裏で視聴者がザワついた「『8番出口』の“歩く人”登場」
篠原涼子主演ドラマ「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」(日本テレビ系)が1月11日にスタートした。
この物語は、真面目一徹の女性刑務官・冬木こずえ(篠原)と、強盗殺人容疑で氷川拘置所に移送されてきた日下怜治(ジェシー)=SixTONES=による脱獄劇。ドラマ冒頭では、すでに脱獄に成功し、車で逃走中の冬木と日下が、パトカーに包囲されているシーンからだった。
その3カ月前、氷川拘置所に未決拘禁者として日下が移送されてきた。日下の事件を担当しているのは、警視庁刑事部捜査一課 警部補の佐伯雄介(藤木直人)。迎えたのは、看守長で女区区長の冬木。実は、日下怜治が殺害したとされる日下春臣(竹財輝之助)は怜治の父で、晴臣は冬木と佐伯の親友だったのだ。この出会いが、今後の3人の運命を大きく変えていくことになるのだが…。
今作の脚本を担当しているのは、ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)や「笑うマトリョーシカ」(TBS系)、映画「帝一の國」などで知られるいずみ吉紘氏。視聴者の間で話題になったのは、氷川拘置所に収監されている、大勢の信者を集団自殺させた元教祖の死刑囚・鎧塚弘泰を演じている河内大和だ。
河内と言えば、「シェイクスピアの道の極みを追い求めたい」との思いから、シェイクスピアカンパニー「G.GARAGE///」を立ち上げ、企画・演出も手がける俳優。2025年8月公開の映画「8番出口」で歩く男役を演じ、強烈なインパクトを残した。河内の出演に視聴者からも「あっ、死刑囚、河内さんだ!」「教祖感ありますね」「河内さんの迫力凄い」など、ネット上を賑わせた。
「今作は、2022年にアメリカで実際に起きた女性刑務官と囚人の脱走事件から発想を得ています。この事件は発生から約11日後に受刑者は逮捕され、刑務官の女性は自ら命を絶ちましたが、このドラマはオリジナル作品なので、どんな結末になるのかは、まだわかりません。また、冬木の上司・小柳太介(宇梶剛士)がなぜ怜治を敵視するのかもわからない。視聴者の間では、早くも様々な考察合戦が繰り広げられています」(テレビ誌ライター)
複雑に人間関係が絡んでいるような今作の今後の展開が楽しみだ。
