【元科捜研の主婦】松本まりかがアニメボイスで「女でんじろう先生」に!刑事役キャストに「踊る大捜査線」オマージュ疑惑も
松本まりか主演ドラマ「元科捜研の主婦」(テレビ東京系)が1月16日にスタートした。このドラマは、かつて“科捜研のエース”といわれた有能な科学者・吉岡詩織(松本)が、結婚、出産を機に主婦業に専念中だったが、新米刑事となった夫が担当する事件に科学的推理に挑むというものだ。
ストーリー的には、沢口靖子主演ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)を意識してなのか、題名の「主婦」の部分には「おんな」のルビが配され、決めゼリフは「科学はいつも私の味方だ」だ。今はその科学の知識をアレルギーのある息子の食事のために活かしている。詩織の夫・道彦を演じるのは、これが初の父親役となる横山裕。幼稚園の年中組の息子・亮介を演じるのは、ドラマ「ライオンの隠れ家」(TBS系)で、ライオンと名乗る橘愁人を演じ好評を得た佐藤大空だ。
視聴者の感想としては「詩織の髪型がボッサボサで、普通にいそうな主婦感が出ていてリアル」「刑事の勘が鋭い夫を科学的根拠に基づいた証拠で犯人逮捕に協力する妻。更には息子の何気ない言葉もヒントにしてる。家族愛・推理・サスペンスなど、多くを楽しむ事が出来る」「ナイスなドラマの予感」など、好感度は高い。
「“なぜなに期”の息子に詩織が丁寧に説明している姿が“でんじろう先生のような子供向け科学講座”のようで面白いですね。また、道彦の先輩刑事・太田洋平(八嶋智人)が、舌で頬を膨らます仕草は、『踊る大捜査線』の室井慎次、若手刑事の岡部一郎(入江甚儀)のコートは青島俊作のと似ているところを見ると、インスパイアされているのかもしれません」(テレビ誌ライター)
元科捜研の妻と刑事の夫が事件を解決する今作。ほのぼのとしていて楽しめるドラマとなりそうだ。
