「襟足なげぇヤツ」と木村拓哉に覚えられて始まった…猪狩蒼弥「教場Requiem」から大躍進するか
金髪で襟足の長いバラエティ番組で弁舌を奮っていた男が、これから芸能界で大躍進する予感がする。その男の名前は猪狩蒼弥。
STARTO ENTERTAINMENTに所属する、CDデビュー前の「ジュニア」内のグループ「KEY TO LIT(キテレツ)」のメンバーだ。この事務所に入る前は、木村拓哉主演ドラマ「HERO」(フジテレビ系)に影響を受けて「検察官」になる夢を持っていた男だ。
公開中の映画「教場Requiem」に出演しているのだが、この映画で主演する木村のひと言がきっかけで今作に出演することになったことを2月20日生放送の「ぽかぽか」(フジ系)で明かしたことが注目されているようだ。
今作の番宣のためゲスト出演した猪狩は、映画で演じている警察学校の生徒・渡部流と同じく黒髪短髪で登場。猪狩は自分が2年前まで金髪で襟足を伸ばしたビジュアルだったことを説明し、ある日のスタジオ収録で隣のスタジオに木村がいることを知り、あいさつに行くと、「オマエ、襟足なげぇな」と言われたそうだ。猪狩はこれが木村との初対面だったという。
後日、猪狩はマネージャーから「猪狩『教場』出るかもみたいになってます」と言われて理由を聞くと、何と木村がキャスティング会議の時に「襟足なげぇヤツ出したら面白いんじゃねーの?」みたいなことを「言ってくださった」そうだ。
猪狩が演じた「渡部流」という人物は、もともとは台本にはなかったキャラクターだったそうで、他の登場人物たちには詳細な人物設定が台本に書いてあったのに、「渡部流」だけは「絵が好き」と「薄いことしか書いてなかった」と明かした。
MCの澤部佑は「それだけ木村さんがビビッときたものがあったという…」と猪狩に対して感心していたが、木村からお墨付きをもらった男=猪狩のこれからは、大躍進しかないのではないだろうか。
