ネルソンズ青山、感動呼んだ「水ダウ」プロポーズ成功の裏に指摘された違和感
お笑いトリオの「ネルソンズ」青山フォール勝ちが自身のXで、10年以上交際している一般女性・チサトさんとの結婚を発表したのは2月25日のこと。同日放送のバラエティ「水曜日のダウンタウン」(TBS系)では、番組側が用意したさまざまなドッキリを経て、最後には青山がフラッシュモブでプロポーズを成功させ、視聴者の涙を誘った。
チサトさんはシングルマザーとのことで、今回はチサトさんはもちろん、息子である中学生のカナトくんも仕掛け人として協力。カナトくんが不良少年とのトラブルに巻き込まれたという設定で、チサトさんからの電話でそのことを知らされた青山は、翌日の仕事に備えてすぐに新幹線で移動しなければいけないタイミングではあったものの、自分の息子のように可愛がってきたカナトくんの元に駆け付けることを即断。その男気に称賛が集まっている。
結果的に青山は、カナトくんを助けに向かった先で、別番組で披露する予定で練習してきたプロポーズ用のフラッシュモブを不良少年役たちと一緒に踊るというカオスな展開となったが、無事にプロポーズを成功させ、感動のフィナーレを迎えた。だが一方で、一部の視聴者からは「プロポーズ成功はめでたいけど、ネルソンズのトリオ仲が心配になった」という声も上がっている。
というのも、青山はカナトくんを助けに向かう際、担当マネージャーには事情を説明し断りを入れたものの、相方の和田まんじゅうと岸健之助の2人には何も告げずに仕事現場を後にしたためだ。スタジオの出演者たちからは「なんで!?」「なんか言えよ」とツッコミが入り、和田と岸も「寂しいよな」「何にも言わないんすよ、俺らに。相談してほしいんですけど」と悲しそうに話していた。
「ネルソンズといえば、同番組の2023年5月放送回で解散ドッキリを仕掛けられたことも記憶に新しい。同回で青山は『トリオ芸人、1人抜けてポンコツと2人きりになったらそいつとはコンビ続けない説』という企画のターゲットとなり、トリオ内で一番知名度がある和田と、ポンコツ枠に該当する岸が仕掛け人となり、和田が芸人を辞めるという流れになった場合、青山がどのような結論を出すのかを検証するドッキリでした。最終的に青山は『岸とコンビを続けたい』と話したものの、岸によれば、言葉遣いなどのちょっとしたことから青山が自分のことを見下していると感じることが多いとのこと。そのため、岸と和田はドッキリを仕掛ける前の事前インタビューで、岸とはコンビを組まないと予想していましたね」(エンタメ誌ライター)
ちなみに和田は、青山と小学校からの同級生だが、チサトさんとは会ったこともないそうだ。そのため、最後にスタジオでドッキリの感想を求められた際も、和田は「知ってる人がプロポーズした…」という哀愁漂うコメントを残していた。その模様を見て、トリオの関係性に違和感を抱いた視聴者も多かったようだ。
今後はチサトさんと、カナトくんを一生かけて幸せにすることをプロポーズで誓っていた青山。夫婦仲はもちろん、トリオ仲を良好に保つ心がけも大事かもしれない。
(田中康)
