【中ドラに沼っちゃいました】中華ドラマのストーリーは主に5パターン…結末はわかってしまうのに惹き込まれてしまうのはナゼか!
中華系ドラマにはいくつかストーリーにパターンがあります。主なものを挙げてみましょう。
1、天において修行をしていた特別な能力を持った人が、陰惨な殺され方をした人間に生まれ変わり復讐をする。
2、幼少期に同じ誕生日の赤ちゃんと故意に交換された子供が実の家族の元に戻るも、その家庭にいる養子や兄弟にイジメられる。
3、家族を亡くした貧しい子供が、大富豪の養子となり、その家の悪災を次々と取り除き幸せに暮らす。
4、現世で自分が読んでいた小説の中の悪役モブキャラに転生してしまうのだが、悪者になり切れず小説の内容とは違った行動をとり、いつしか物語の主人公になってしまう。
5、すでに亡くなったはずの先祖が、高校生に転生し、自分の息子や孫、曾孫と会い、その家族を災難から守る。
この5パターンの中に加わってくるのが、転生した人の声が家族、もしくは重要関係者にだけ伝わるというもの。例えば、実の両親のもとに帰ってきた娘&息子が、養子に貶められようとしても、実の子の心の声が聞こえてきて養子の悪だくみを知り、血のつながった家族で仲良く暮らす…という流れ。このような物語は、ほとんどがコメディタッチで面白い。
俳優陣が代わり、シリアスなものからコメディーと内容は様々ですが、放送されているそのほとんどがこの5パターンに相当すると思います。だから、その結末は観始めれば容易にわかってしまうのですが、それでも楽しく視聴できてしまうのだから不思議です。物語の過程では、残酷なものもありますが、最後は悪者に「因果応報」となり、ドラマとしてはハッピーエンドが待っていて、視聴後はスカッとする内容となっています。そこが、沼ッてしまう一番の要因なのかもしれません。
(小銅鑼)
