“名もなき家事”を子どもの「知育遊び」に変えるライフハック
名もなき家事——靴を揃える、郵便物を仕分ける、洗濯物のペアを探すといった、家事とはいえないけれど確実に時間を奪っていく作業です。実は、これらすべて...
新しい年度がスタートし、慣れない業務や環境の変化で知らず知らずのうちに肩に力が入っていませんか? PCのモニターと書類の山に囲まれた無機質なデスクに向かい続けていると、私たちの脳はいつの間にか“戦闘モード”のまま固まってしまいます。そんな殺伐としたデスクには、一輪の花を添えてみるのがオススメですよ!
殺風景なオフィス空間に一輪の生花があることで、視界に柔らかな色彩と「命」が加わります。植物の自然な造形や色は疲れた脳に安心感を与え、ストレスホルモンを減少させる効果が期待できるといわれています。
ガチガチに緊張したまま走り続けるより、ふと花を眺めて「ふぅ~」と息を吐く瞬間を作る。そのわずかな緩みが、結果として仕事への集中力を持続させてくれますよ。
オフィスに添える植物は、豪華な花束である必要はありません。むしろ、一輪挿しのほうがデスクでは威力を発揮します。一輪の花には、余計な情報を削ぎ落とした静かな強さがあるからです。
仕事中、思考が散漫になったりマルチタスクでパニックになりそうになったりしたとき、その一輪に目を向けてみましょう。スッと意識が“いま、ここ”に戻ってくるのを感じることができるはず。一輪の花は忙しさに流されそうな心を現実に繋ぎ止めてくれる、美しいアンカーになってくれますよ。
デスクに花を飾るという行為は、「私はよい環境で働く価値がある人間だ」と自分に伝える自己肯定の儀式でもあります。自分を後回しにせずていねいに扱っているという実感が、仕事への向き合い方をポジティブに変えてくれます。
多くの癒やし効果のある一輪の花。忙しい時期こそ、デスクに座るのが楽しみになるようなワンアクションを組み込んでくださいね。
「花を愛でる余裕なんてない……」と思う日にこそ、その小さな彩りが味方となって、1日のスタートを優しくかつ力強く支えてくれます。まずは一輪、お気に入りの花をデスクに迎えて、自分自身をエンパワーメントしてみませんか?
(Nao Kiyota)