芸能
2026/07/14 11:30
映画「踊る大捜査線」に佐藤二朗が“登場確定”!騒動が興収「国宝超え」の起爆剤になる皮肉
芸能
2026/07/14 11:30
佐藤二朗を巡る騒動が、思わぬ形で映画「踊る大捜査線」の追い風になり始めている。
7月1日、ドラマ「夫婦別姓刑事」(フジテレビ系)の撮影現場で、W主演の橋本愛との間にトラブルがあったと報じられた佐藤。所属事務所は記事に反論したが、同7日にフジが制作経緯を公表すると、佐藤はXで「僕は心から、もうフジとは関わりたくないです」と投稿した。さらに、9月18日公開の映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」についても、「映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい」と要求。 ところが翌8日には、多くの関係者に迷惑をかけるとして発言を撤回。「踊る」の本広克行監督も、騒動の渦中にいる佐藤にエールを送っていた。
こうした中、7月14日にYouTubeで同作の本予告が解禁。警視庁クリニックの医師・指方輝を演じる佐藤が、拳を突き上げるようなガッツポーズするシーンなど複数のシーンに登場していたことで、本編への登場が確定的となったのだ。
映画に関心がなかった層まで注目するように…
「皮肉にも、佐藤の騒動が『踊る』の興行収入で『国宝』を超える起爆剤になる可能性がある」と語るのは芸能関係者だ。さらに続けて、
「『国宝』は2003年の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』が持っていた邦画実写の興収記録173.5億円を更新し、最終的に200億円を突破した。新作が記録を奪い返すには極めて高いハードルですが、佐藤の全カット要求によって、映画に関心がなかった層まで『結局、出演するのか』と注目するようになりました」
織田裕二演じる青島俊作の復活だけでも話題性は十分。そこに、佐藤の出演場面を確認したいという新たな関心が加わった。
「作品に魅力があれば、騒動は無料の宣伝として機能します。佐藤がどの程度登場し、どんな役割を果たすのかを確かめるために劇場へ足を運ぶ人も出てくるでしょう。トラブルまで興行の燃料に変えてしまうのが、『踊る』という巨大シリーズの強さかもしれません」(前出・芸能関係者)
騒動の火の粉が、興収を押し上げる燃料に変わりそうなのだ。
(塚原真弓)
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