ライフ
2026/08/03 18:00
蒸し暑い日の朝……子どもの“お着替えイヤイヤ”を3秒でやる気にさせる魔法の声掛け
ライフ
2026/08/03 18:00
ジメジメと蒸し暑い夏の朝。ただでさえ不機嫌になりがちな子どもに「早く着替えて!」と言えば言うほど、「ヤダ! 服がペタペタして気持ち悪い……」とお着替え拒否の悪循環に陥ってしまうことも。そんなときってどうすればいいの?
迫る出発時間にイライラが最高潮になっていませんか? 子どもを動かすコツは、命令ではなく「ゲーム化」と「快感の先取り」です。一瞬で子どものやる気スイッチを入れる、魔法の声掛け方法をみていきましょう。
「どっちが早いか、ママとよーいドン!」(選択とゲーム化)
子どもは「着替えなさい」と言われると義務に感じますが、“勝負”になると一気に目の色が変わります。「ママが靴下を履くのと〇〇がズボンを履くのと、どっちが早いか勝負ね。よーいドン!」と、あえてママも一緒に参戦するのがポイントです。「ママに勝ちたい!」という競争心が刺激され、3秒で子どもが動き出しますよ。
「これ、冷蔵庫で冷やしておいたよ!」(快感の先取り)
夏の最強の裏技は、10分前に着替えを冷蔵庫(または冷凍庫)に入れておくこと。「今日のTシャツ、冷え冷えにしておいたよ。着てみる?」と声を掛けると、子どもは好奇心で寄ってきます。袖を通した瞬間の「ひんやりして気持ちいい!」という快感を一度覚えると、夏の朝のお着替えが楽しみなイベントに早変わりしますよ。
「お洋服から〇〇のパワーが出てくるよ!」(ごっこ遊び)
お気に入りのキャラクターや乗り物が描かれた服なら、「この消防車、早くお出かけしたくてウズウズしてるよ!」「プリンセスのパワーをセットしよう!」などと、服をアイテムに見立てて声を掛けましょう。子ども自身の“変身願望”をくすぐることで、自ら進んで袖を通してくれるようになりますよ。
子どもを正論で動かそうとするよりも、楽しさで巻き込む方がお互いに100倍ラクになります。明日の朝は、ぜひ着替えが楽しくなる声掛けでスタートしてみてくださいね。
(Nao Kiyota)
スペシャル
Asa-Jo チョイス
