芸能
2026/08/06 07:30
「怖い、怖い、怖い」宮迫も驚愕 真夜中に消防署に現れた女性の意外な“訴え”を元レスキュー隊員が明かす
芸能
2026/08/06 07:30
元消防隊員で「消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典」(KADOKAWA)などの著書があるタイチョーが、元雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に出演(8月4日付)した。
消防署には、119番に電話するのではなく、自ら足を運んで助けを求める「駆け込み事案」というものがあるという。タイチョーが新人消防隊員だった頃、そんな「駆け込み事案」で遭遇した、思わぬ出来事を明かした。
「夜中の2時、3時くらいに1人の女性が来たんですよね」
そう切り出したタイチョーに、宮迫は「怖い、怖い、怖い…」と反応する。タイチョーが女性から話を聞くと「指輪を切りたい。外れないから切って欲しい」と頼まれたという。
「『え!それって消防なの?』とか思いながらも渋々先輩隊員を呼んで…」
睡眠中だった先輩隊員に相談すると、返ってきたのは「リングカッターや!」という答えだった。
消防署の意外な対応
リングカッターとは、指輪を切断して外すための専用器具。タイチョーによれば、作業はとてつもなく時間がかかるという。
「それって指輪をギコギコ回しながら削っていく器具なんですよね。リングカッターで切るのってめちゃくちゃ慎重にやるんで、数十分かかるんですよ」
数十分に及ぶ作業中、女性を前に黙っているわけにもいかない。そこで「どうしたんですか?」と事情を尋ねたところ、女性は最愛の男性との出会いから別れまでを語り始めたという。
深夜の消防署で女性の指輪を削る…一見すると意外な消防署の対応だが、実際に東京消防庁のHPにも「指輪が外れなくなってしまった。外してほしい」という項目がある。
そこには、状況に応じて最適な方法を検討し、切断が必要と判断された場合には、専用器具のリングカッターを使用するなどして対処するといった案内がある。
タイチョーは現在、自身のYouTubeチャンネル「【消防防災】RESCUE HOUSEレスキューハウス」を開設。登録者数は54万人に上る。宮迫のチャンネルで語ったライトなエピソードとは違い、自身のチャンネルでは、防災や救命に関する体験と知識を日々発信し続けている。
(所ひで/YouTubeライター)
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