「飯島愛さんのお墓参りへ」青木さやかの投稿が大反響…没後18年の今なお残る“大記録”と先見の明
タレントの青木さやかが8月13日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。2008年に36歳の若さで亡くなったタレントの飯島愛さんのお墓参りをしたことを報告した。
青木は夜空を見上げた写真とともに「飯島愛さんのお墓参りに行って、仕事頑張ってますよ 驚くでしょうと伝えました」と投稿。「驚いていたように思います」と綴り、同い年で同じ事務所に所属し共演も多かった飯島さんに思いを寄せた。
青木の投稿に対し、ネット上では「もうそんなに時間が経ったなんて信じられない」「愛ちゃんの言葉には嘘がなくて大好きだった」「青木さんが今もこうしてお参りに行かれていることに胸が熱くなる」といった声が寄せられている。
2008年に急逝した飯島さんは、1992年にデビューし、お色気系深夜番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京系)でブレイク。バラエティ番組での歯に衣着せぬトークでお茶の間の人気者となった。
ビデオ女優からお茶の間に愛されるタレントとなった先駆者である飯島さんだが、令和の時代になり、彼女の規格外の活躍ぶりや伝説を知らない若い世代も増えている。
記憶にも記録にも残る天才的存在
「90年代には『コギャル』などの若い女性たちから圧倒的な支持を集め、時代を象徴するカリスマ的存在となった彼女ですが、その存在感がどれほど大きかったか数字からも見てとれます。2000年に出版した自伝的小説『プラトニック・セックス』は累計発行部数170万部を超える大ヒットに。2007年に芸能界引退を表明していた彼女の最後の出演回となったレギュラー番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)は21.0%の高視聴率を記録しています」(芸能関係者)
さらに、業界内で語り継がれるのは飯島さんの先見の明だ。
「まだ二つ折り携帯が主流だった時代に、共演者の中山秀征に『これからはYouTubeだよ』と、個人が動画を発信する時代の到来を見抜いて勧めていた逸話は有名です。時代の先を読む力も含め、記録にも記憶にも残る天才的な存在であったことは間違いありません」(芸能記者)
“日本のモンロー”と称された飯島さん。その生き方や言葉、時代を先取りした感性は没後18年近くが経った今も、同世代の人たちの記憶に深く刻まれている。青木の墓参りをきっかけに改めて彼女の偉大さに思いをはせたファンも多かったようだ。
