ライフ
2026/09/21 15:00
高い化粧品を使っているのに……なぜか垢抜けない40代女性にありがちな2つのこと
ライフ
2026/09/21 15:00
「化粧品にそれなりのお金や手間をかけていてもなぜか垢抜けない……」というときほど、気付かないうちに“落とし穴”にハマっているのかもしれません。実は、そう悩む人には共通点があります。時短美容家の私、並木まきが、高い化粧品を使っているのになぜか垢抜けない40代女性にありがちなことを解説します。
共通点1:「隠す」ことに意識を向け過ぎている
年齢を重ねれば、シミやくすみ、毛穴やクマといった若い頃には気にならなかったことも次第に気になり始めるもの。40代も半ばを過ぎるととくにその傾向は顕著です。そこで、補正力の高い下地にコンシーラー、ファンデーションにパウダー……とフル装備のベースメイクをしてしまいがちなのですが、これこそが垢抜けて見えない最大の原因になりやすいのです。
全部を隠そうとするほど肌の質感は消えがちで、せっかく高価なコスメを使っていても仕上がりのせいで野暮ったさが出ることが多々あります。朝のメイク直後はキレイでも、大人の肌ほど少し崩れてきたときに不自然な厚塗り感が目立ちやすくなるので気を付けましょう。「隠す」ときはポイント使いを意識したほうが垢抜けますよ。
共通点2:若見えカラーばかり選んでいる
垢抜けた印象を狙いたいからと若見えを追い過ぎると、色を足し過ぎて野暮ったい仕上がりになる大人女性も少なくありません。「これ、若く見える色ですよ」の言葉に弱くなってしまい、ピンクやコーラル、明るいベージュなどの色を盛りだくさんにメイクしてしまえば主張が強く見えやすいのです。
確かに、血色感は顔を明るくイキイキと見せる要素です。けれど、単体では可愛い色でも、大人の顔にのせるとギラギラの主張が強過ぎて垢抜けからは遠ざかりやすくなります。肌は自然に、目元はすっきりと。血色は唇と頬に少しといったバランスを意識したほうが、垢抜けた印象を狙えますよ。
メイク全体のバランスを見直すのが垢抜けの近道!?
今の40代以上が若かりし頃、振り返ればややゴテゴテとしたメイクが流行っていましたよね。実は、大人女性ほど「髪・眉・肌・服」の“時代”がバラバラなだけで野暮ったい印象を醸しがち。高価な化粧品を使っているのに、なぜか垢抜けないと感じるときには、化粧品単体ではなくメイク全体のバランスを見直してみるのが垢抜けへの近道です。
また、ファッションも垢抜けには欠かせない要素ですから、メイクを整えた後にはアクセサリーや洋服も今の自分に合うテイストにアップデートしていきましょう。
(時短美容家・並木まき)
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