芸能
2026/09/27 15:00
イコラブ「韓国の音楽番組に出演」も現地では厳しい声が…先に人気をつかんだ「きゅーすと」と何が違った?
芸能
2026/09/27 15:00
指原莉乃がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)が、8月23日に韓国の音楽番組「人気歌謡」に出演したことで、今も波紋が広がっている。その際に披露したのは、新曲「恋、はじめました。」の韓国語バージョン。しかしSNSでは、パフォーマンスを「学芸会レベル」と評する厳しい声も上がり、日本での人気ぶりとは異なる反応が話題になった。
対照的に見えるのが、ひと足先に韓国で注目を集めたCUTIE STREET、通称「きゅーすと」だ。「かわいいだけじゃだめですか?」はSNSのダンス動画を通じて広がり、今年3月には韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」に出演。韓国語バージョンの披露にも反響があった。
同じ日本の“かわいい”を届けながら、なぜ受け止められ方が違ったのか。アイドルライターは、
「きゅーすとを見た後では、一つには、イコラブにどうしても、二番煎じ的な印象が生まれやすかったのでは」と前置きしつつ、グループの特性の違いについても、こう分析する。
刺さりにくかった可能性がある「イコラブの魅力」とは
「きゅーすとは、見てすぐに伝わるポップなかわいさで曲を先に広めました。歌い方のかわいさと、曲のキャッチーさ、あとは日本語がわからなくてもワンフレーズで伝わる面白さでTikTokでも大バズり。一方、イコラブの魅力は、歌詞に込められた恋心や、相手を意識した仕草の細かさにもあります。そうした指原プロデュースならではの“あざとっぽさ”もふくめた、かわいさは日本のファンには刺さっても、初めて見る韓国の視聴者には、その面白さが届きにくかった可能性があります」
もちろん、SNSの辛口な投稿だけで韓国全体の評価は決められない。ただ、海外の音楽番組では、初見の視聴者に数分で「もっと見たい」と思わせることが求められるようだ。前出のライターは、最後にこう語った。
「日本の『かわいさ』って、いろいろあって意外に難しいものなんです」
(写真はイメージ)
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