そろそろ冷えが本格的になり、冬物を出す「衣替え」のシーズンですね。そんなとき、よくあるのが、こんな“あるある”です。
■毛玉だらけのセーターが捨てられない
セーターに毛玉がたっぷりついているのに、なかなか捨てられないという人はいませんか? 外には着ていけないけれど、部屋着として重宝している……よほどお気に入りなんですね。でも、「新しく彼氏ができた!」なんて人は、恥ずかしい思いをしないよう、処分も考えたいですね。
■衣類が匂う
毎年洗濯してからしまっているのに臭うことってありませんか? 実は、防虫剤のニオイが残っている可能性が高いです。風通しのよいところに数日干して置き、ニオイを取ってから着るようにしましょう。
■サイズが合わない
パンツなどは、半年以上経つとはけなくなることが! とくに、コロナ太りをした人は要注意です。
これらのように、衣替えのときには思わぬ事態に見舞われることもあります。すぐに着るのではなく、余裕を持って行いたいものですね。