30代からの「腸活」新常識!免疫力アップとアンチエイジングに効く食材とは?
「疲れやすくなった」「風邪をひきやすくなった」と感じたら、年齢とともに腸内環境が変化し、免疫機能が低下し始めたサインかも。腸は「第二の脳」と呼ばれるだけでなく、全身の免疫細胞の約7割が集まる最大の免疫器官。今回は、腸から免疫力とアンチエイジングを底上げするために取り入れたい食材を紹介します。
プロバイオティクスとは、ヨーグルトや納豆に含まれる生きた善玉菌のこと。腸内で悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えます。ヨーグルトや納豆、味噌、ぬか漬けなどの発酵食品にはさまざまな善玉菌が含まれているので、ローテーションしながら取り入れて腸内の多様な環境をサポートしましょう。

プレバイオティクスとは、善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖のこと。これらを意識的に摂ることで、もともと腸内にいる善玉菌を増やして活発化させることができます。ワカメや昆布、海苔、キノコ類などの水溶性食物繊維が豊富な食材、ゴボウ、豆類、玄米などの不溶性食物繊維が豊富な食材、玉ネギ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を取り入れられる食材がオススメです。

プロバイオティクス(善玉菌)とプレバイオティクス(エサ)を一緒に摂ることをシンバイオティクスと呼び、腸活の相乗効果が期待できます。例えば、「バナナ(オリゴ糖)+ヨーグルト(善玉菌)」や「味噌汁(善玉菌)+ワカメ(食物繊維)」といった組み合わせです。

30代からの腸活は、美容や健康だけでなく人生の後半を豊かに過ごすための土台作りです。これらの食材を日々の献立に賢く取り入れ、免疫力が高く、内側から輝く体質を目指しましょう!
(Nao Kiyota)
