ライフ
2026/03/12 08:00
「天中殺=縁起が悪い」は誤解!? 人気占い師が語る“ありえない出来事が起こる時期”の真実
ライフ
2026/03/12 08:00
「天中殺だから静かに過ごそうと思う方もすごくいらっしゃると思うんですが、私は一切気にしないんです。逆に厄年とか天中殺の時に大チャンスを掴んだなとも思っていて。なにか嫌なことがあると『厄年だから』『天中殺だから』と思いがちですが、ただ、ちょっと考えて欲しいんです。天中殺じゃない時に嫌なことがありませんかでしたか? 失恋したり離婚した方はいませんか? そういうことなんです」
こう語るのは“ラブちゃん”の愛称で知られる占い師・風水師・占星術師のLove Me Do氏だ。
天中殺は算命学において「運気の空白期間」とされ、12年のうち2年間、12カ月のうち2カ月、12日のうち2日のペースで、誰にでも周期的に訪れるといわれる。1979年に占い師の和泉宗章が、天中殺の時期に監督に就いた長嶋巨人は優勝できないと予言し、見事的中して大ブームになった。現在であれば、WBCの決勝ラウンドに進んだ侍ジャパンの井端監督の運勢が話題になるところだが、ラブちゃんは天中殺について独自の解釈を披露している。YouTubeチャンネル「占いTV Love Me Do ラブちゃん」の1月14日更新回を振り返ってみよう。
「ありえないことが起こる、それが天中殺だと思ってほしいんです。例えばこれから結婚する方は『本当に結婚するの? 生きていけるかな? ご飯食べさせていけるかな? あの人と結婚して大丈夫かな?』と、マリッジブルーという言葉があるように、気持ちが不安定になったりするもの。普段なら結婚するのをビビっちゃうのに、ありえないメンタリティだからこそ結婚に踏み切るということもあるんですよ」
ただし世間では、天中殺の間は大きな決断を控えるのが一般的なイメージだ。ちなみに芸能界では、天中殺期に結婚した女優・斉藤由貴、モデル・ヨンア、元ももいろクローバー・早見あかりが離婚。女優・臼田あさ美、タレント・菊川怜は元夫が天中殺期に結婚して離婚。また、タレント・千秋の場合は、最初の結婚が元夫・ココリコ遠藤章造の天中殺期、2度目の結婚は千秋自身の天中殺期に行い、いずれも離婚に至った。
ラブちゃんがさらに続ける。
「天中殺で結婚して、明けた後に『私、なんであの人と結婚したんだろう?』って思う方、それはもしかして天中殺という魔法(が解けた)かもしれませんね…」
人間は物事を何かと結びつけたがる生き物だが、過剰に左右されないよう気を付けたいものだ。
(所ひで/YouTubeライター)
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