“名もなき家事”を子どもの「知育遊び」に変えるライフハック
名もなき家事——靴を揃える、郵便物を仕分ける、洗濯物のペアを探すといった、家事とはいえないけれど確実に時間を奪っていく作業です。実は、これらすべて...
「昔はモテていた」を引きずる40代や50代の女性には、にじみ出る違和感LINEを送ってくるタイプもチラホラ。“あからさま”とまではいえなくても「んっ?」と感じさせる例は後を絶ちません。では、年下世代が違和感を覚えやすい“モテていた私”臭を強く感じさせるLINEのパターンとは?

「若い頃は、こういうお店よく行ってたな〜」
「昔はね〜、毎週誘われてて忙しかったのよ(笑)」
単純な雑談の中にも「モテていた自分」を匂わせる内容を盛り込みがちな文面は、違和感を生む会話の典型パターンです。“今の自分”を語るのではなく、“過去の自分”の栄光を差し込んでいるあたりには哀愁すらも感じさせ、年下からすると返事に困る場合があります。
でも実は、年上とのコミュニケーションを嫌がる年下世代には、この種の自分語りに社交辞令で返すのすら面倒だと感じる人も少なくないのです。
ここでの問題は「過去にモテていた」ことそのものではなく、“今”とは関係のない過去の栄光を持ち出してきているあたりです。これまでの恋愛実績や人気があったエピソードは、本人には悪気のない雑談でも聞き手からは「自慢?」「過去にしがみついてる?」などの違和感を生みやすいのです。
40代を迎えると、誰しも若かりし頃の自分と今の自分を比べて過去の自分よりも劣った部分に落ち込むこともあります。けれど、そんな背景から「評価されたい」「魅力的に見られたい」「軽く見られたくない」などの思いが強まり過ぎてしまうと、雑談レベルの会話の中にも“要らない自己アピール”を盛り込んでしまいがちですから、年下世代との円滑なコミュニケーションを優先するならば避けるに越したことはありません。
「昔はこうだった」「昔はモテていた」ではなく、「今、これが好き」「最近はこう」など、過去ではなく今の自分を基準とした会話を心がけると、年下世代とも会話が弾みやすくなります。
モテ自慢に限らず“年上の自分語り”は、年下世代から嫌われがちな典型です。「評価されたい」「イケてる年上だと思われたい」という気持ちが湧いたときほど、不要な自己アピールを盛り込んでいないか、改めて注意したいものです。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)