「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
- タグ
- 推し活
- 仕事
- モチベーション
- Nao Kiyota
月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
映画にドラマ、配信作品と、常に第一線で活躍し続ける圧倒的な人気俳優・佐藤健。その端正で中性的な顔立ちは、年齢を重ねてもなお“完成されたバランス”として支持され続けている。一方で、ここ最近ネットでは「顔が変わった?」「雰囲気が違う」といった声も見られる。しかし不思議なことに、それは炎上にはつながらない。むしろ「今のほうがいい」と受け止められているケースも多い。変化か、進化か…。その境界線を、「R.O.clinic(アールオークリニック)」(東京・渋谷区)院長の呂秀彦医師が、美容医療の視点から徹底分析してもらった。
M子:最近の佐藤健さん時に飲料水のCMでは、「何か顔が変わった?」って言われていますよね。でも、整形疑惑みたいな騒ぎにはならない。なる人はなるのに、この違い、気になっていて。女性だとすぐ炎上するのに、佐藤健さんの場合は、「ちょっと印象違う?」で止まるんです。まず先生、医師の目から見て“変化しているように見えるポイント”ってどこでしょうか?
呂院長:お顔全体がふっくらとされていますね。目の下のクマも少なくなっているようにも見えます。年齢的にも新陳代謝の関係で、脂肪がつきやすくなってきますよね。
X男:なるほど…整形というより、かなりナチュラルな変化の範囲ですね。
M子:でも、いわゆる整形じゃなくても、加齢とか体重変化だけで“若返り感”って出るものなんですか? 太った、というのではなく、若くなった! みたいな。
呂院長:もちろん体重の増減でお顔立ちは変化しますね。
M子:特に頬ラインの印象が変わったって声が多いんですが、そのあたりはどうですか?
呂院長:そうですね、頬からエラ、アゴのラインがだいぶふっくらした感じに見えます。
X男:この“ふっくら”が、若返りにも見えるし違和感にもなるポイントかも。歳をとると顔だけは痩せすぎちゃいけないっていうでしょう?
M子:最近はナチュラルな微調整が主流って言われてますけど、もし美容医療が関与していた場合、頬にヒアルロン酸を入れる人もいますよね。量的には、どのレベルならバレないんでしょう?
呂院長:ナチュラルに、を意識したらけっこう気づかれないものですよ。例えば、黒目の大きさ、二重の幅、鼻の高さ、大きさ、輪郭など外科的造形に変化があると第三者からはわかりやすいかもしれません。ただし、初めて会う方は、そのお顔が以前からのお顔と思われるから気づかれることはないでしょうね。他人に気づかれず、自分だけ満足できる変化を求める方は実際たくさんいらっしゃいます。
X男:“比較対象があるかどうか”で見え方が変わるわけですね。
M子:なるほど…。逆に、プロの目から見て「ここは変わらない」っていう部分はどこなんですか?
呂院長:鼻から下の長さは変えられますが、中顔面(目元と口元の間の部分)の長さとはあまり変わらないですよね。
M子:中顔面の長さって難しいですね。頬が伸びる、鼻が高くなるではなく、縦に伸びる、というのを想像したらよいのでしょうか? ううーん。そもそも佐藤健さんの顔って、どこが特徴なんでしょう?
呂院長:全体的にサッパリとしたイメージですね。整っていて中性的なバランスがいいですし、奥二重、薄めの唇、頬骨の低さもいいですね。
X男:この“中性的バランス”が強いから、大きく崩れないのかな?
M子:最後にすごく気になるんですけど、「自然に受け入れられる変化」と「違和感として炎上する変化」の違いって何だと思いますか?
呂院長:一気に変化しないことではないでしょうか。
M子:急激な変化は違和感を生み、緩やかな変化は進化として受け入れられるんですね。確かに、人間の進化も猿人からホモサピエンスまで緩やかに進んでいったわけで、歳を重ねるってことは、時間の使い方が大切なのかも。
X男:ホモサピエンスとしての進化は?
M子:自分次第ってことで(笑)。
【 連載コンビ・プロフィール】
M子:美容と芸能のライター歴25年。誰もチャレンジしない時代に、女性誌で初めてプチ整形を体験取材した一人。美容整形への風当たりが強い時代から美容術の「今」を追っている。
X男:美容整形業界に長く在籍し、コーディネーターとしてTV・出版業界、芸能事務所、財界にも太いパイプを持つ。