「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
まだまだ春野菜を楽しみたい時期。天ぷらやフライも美味しいけれど、平日の夕飯に揚げ物を準備するのは大変です。手間のかかる油の処理にキッチン掃除……そんな“揚げ物祭り”は思い切って卒業しちゃいましょう。実は、春の野菜は「焼くだけ」「蒸すだけ」という究極にシンプルな調理法が、甘みと香りを一番引き立てることができるんですよ。
春キャベツや新玉ねぎ、アスパラは、フライパンでじっくり「焼く」だけで驚くほどのご馳走に仕上がります。少し多めのオリーブオイルで焼き色がつくまで放置、ひっくり返して蓋をするだけ。野菜自身の持つ水分で蒸し焼きになり、噛むたびに甘みが溢れ出します。味付けは美味しい塩とパラリと振る胡椒だけ。包丁を使う回数も最小限で済む、忙しい日の救世主メニューです。
新じゃがや菜の花、スナップエンドウなどは、耐熱容器に入れてレンジで「蒸す」のがオススメ。お湯を沸かす手間すら省けます。手間いらずながらもその仕上がりは瑞々しく、春らしい鮮やかな色で食卓を彩ってくれます。蒸したての野菜をお気に入りのドレッシングやポン酢でいただく。油を使わない調理法なので、胃腸はもちろん、疲れやすい年度替わりの体にも優しく、後片付けも驚くほどスムーズですよ。
揚げ物に必死になっていた20分は副菜を一品増やすのに使うのではなく、子どもと今日あったことを話す時間に充てましょう。「焼くだけ・蒸すだけ」の料理は、火にかけた後は見守るだけでいい“手放し”の時間を作ってくれます。キッチンに立ちっぱなしではなく、少しだけ腰を下ろして一息つく。その心のゆとりが、忙しい春の夜を穏やかなものに変えてくれますよ。
旬の野菜はそれだけで十分なご馳走です。「頑張って作らなきゃ」という思い込みを脱ぎ捨て、素材の力を信じてみましょう。今夜は、新玉ねぎを半分に切って焼くだけ。そんな潔い一皿から、春の訪れを丸ごと味わってみませんか?
(Nao Kiyota)