イケメン
2026/06/09 07:00
「髪型が激変」水上恒司が主演映画舞台挨拶で見せた「岡田健史時代とは違う『男臭さ』全開」言動!
イケメン
2026/06/09 07:00
「やっと、やりたい役ができるようになったのかもしれない」
6月7日に行われた映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」(5月29日公開)公開御礼舞台挨拶で見せた水上恒司(26)の姿に、そんな印象を抱いた映画ファンも少なくなかったかもしれない。東方神起・ユンホ、福士蒼汰らと登壇した水上は、カーチェイスならぬ“自転車チェイス”の過酷な撮影秘話や、本気のアクションで共演者に頭突きを入れてしまったエピソードを豪快に披露。会場を沸かせた。役柄に合わせ髪の毛を立てるようにしてボリュームアップさせたワイルドな、その姿は、かつて「岡田健史」の名前で活動していた頃のイメージとは大きく異なる。芸能ライターが言う。
「前所属事務所の『スウィートパワー』を2022年8月に退所したのを機に本名の『水上恒司(みずかみ こうし)』へ改名。『スウィートパワー』は、長年にわたり女性ファンを惹きつける“美形俳優路線”を得意としており、デビュー直後の水上もまた、その整った顔立ちと透明感から“正統派イケメン俳優”として売り出された一人でした。その『岡田健史』時代は、どこか繊細でミステリアスな青年というイメージが先行していました。しかし実際の本人は福岡の強豪校で野球に打ち込んだ体育会系。インタビューでも男気のある発言が多く、飾らない性格で知られていました。もともと本人は“キラキラした王子様”より、“泥臭くても前へ出る男”にあこがれていた印象があります」
近年の出演作を見ても、その変化は明らかだ。23年12月公開の映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」では命を懸ける特攻隊員を、昨年12月公開の主演映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」では喧嘩だけが取り柄の孤独な青年を熱演。そして「TOKYO BURST-犯罪都市-」では、拳で事件を解決する刑事・相葉四郎を演じている。
「独立を経て自分と合った役に出会い始めた」
今回の舞台挨拶でも、水上は終始自然体で、作品さながらに、“男臭さ”も全開に見えた。「普通なら死んでますからね」と、劇中の激闘を笑いながら振り返る姿に、かつての“王子様像”は見当たらない。「TOKYO BURST-犯罪都市-」の原点である韓国映画「犯罪都市」シリーズの主演を務めるマ・ドンソクは、決していわゆるイケメンの俳優ではない。しかし、その圧倒的な存在感と人間臭さで国民的スターになった。ある映画関係者はこう分析する。
「もちろん水上さんがまるっきりマ・ドンソクさんのような俳優を目指しているわけではないでしょう。ただ本人が持っている魅力は、王子様的なキラキラ感よりも、圧倒的に“男臭さ”なんです。今回の作品で見せた荒々しさや、少しがらっぱちな空気感は、むしろ本来の水上さんそのもの。独立を経て、ようやく自分に合った役柄と出会い始めた印象があります」
舞台挨拶の最後には、韓国公開決定というサプライズ発表も行われた。観客の拍手を浴びながら笑顔を見せる水上の姿は、かつての「岡田健史」が醸し出していた面影は薄い。俳優・水上恒司には、ますます拳で人生を切り開くような“男っぽさ”が目立っていきそうだ。
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Asa-Jo チョイス
