芸能
2026/06/10 17:30
志村けんさん「変なおじさん」「アイーン」は本人発案ではなかった! 田代まさしが明かした誕生秘話
芸能
2026/06/10 17:30
昭和から平成にかけて、お茶の間に笑いを届け続けたコメディアン、志村けんさん(2020年死去)。数あるギャグの中でも「変なおじさん」「アイーン」は特に有名だ。しかし実は、これらのギャグが志村さん自身の発案ではなかったことを、元タレントの田代まさしがYouTubeチャンネル「井口・谷本・島やんのながら見チャンネル」(6月6日公開)で明かした。
まず話題に上がったのは「変なおじさん」。フジテレビ系のバラエティ番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」第1回放送から登場した人気キャラクターで、独特の踊りでも知られている。田代は、そのアイデアの発端について次のように語った。
「『変なおじさん』の踊りは僕が考えた。沖縄に『ハイサイおじさん』って曲があるんですけど、あれを『変なおじさん』に変えたらどうですかねって言ったら(志村さんが)『いいね』って」
加藤茶も「あれは『アイーンじゃないんだけど…」
さらに、志村さんを象徴するギャグ「アイーン」にも、意外な経緯があったという。
「あのポーズって、もともと志村さんがやってたのは『怒っちゃやーよ』だったんですよ。『なんだバカ野郎』とか。だから『アイーン』じゃないんですよ。何かが起こった時に、志村さんと加藤(茶)さんがダイーンって(アゴが落ちるポーズを)してた。それをナインティナインの岡村(隆史)が頭の中でごっちゃになって、『あのアイーンってギャグ、大好きです』って志村さんに言いに来たの。俺、そばで聞いてて『違う』って思ったんだけど、志村さんは『おーやってたやってた』って(笑)。加藤さんも『あれはアイーンじゃないんだけどな』って言ってましたよ」
志村さんの出身地である東京都東村山市の東村山駅(西武新宿線)東口ロータリーには、「アイーン」のポーズをした志村さんの銅像が設置されている。現在も多くのファンが訪れる観光スポットになっている。
(所ひで/YouTubeライター)
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