芸能
2026/07/13 11:00
鬼越トマホーク・良ちゃん「渡部建への暴言」騒動で有吉弘行が指摘した“毒舌芸の矛盾”!
芸能
2026/07/13 11:00
鬼越トマホーク・良ちゃんがアンジャッシュ・渡部建に浴びせた暴言が、芸人仲間を巻き込む騒動に発展している。
発端は7月8日のXでのポスト。良ちゃんは、渡部が8月22日のトークライブ告知を兼ねて「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」への出演を希望しながら、話が進んだ後に断ったと主張。「渡部建いつまでゴミなんだクソが」「反省ビジネスの守銭奴が」と痛烈に罵倒した。
これに対し、渡部が所属するプロダクション人力舎は同10日に声明を発表。「渡部本人が出演を希望した事実も、弊社がこれを了承した事実もありません」と否定し、人格を著しく傷つける表現について「到底看過できるものではありません」と抗議。
同日、仲介した元お笑いトリオ・ニブンノゴ!メンバーでイベント会社社長の宮地ケンスケ氏もXを更新し、「私の確認不足およびご依頼方法に重大な不手際がありました」「すべて私の責任であり、出演者の皆様には一切非はございません」と謝罪し、良ちゃんの早とちりであったことが判明したのだ。
「芸風そのものへの疑義」
この騒動に切り込んだのが有吉弘行である。7月12日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)で、「弱りきった先輩をさらに踏みつけるのが流行っているのか」と良ちゃんに皮肉まじりに言うと、「東野幸治やブラックマヨネーズら身内の先輩の顔色だけ見ていればよく、他事務所の渡部なら踏みつけても構わないのか」と畳みかけた。
芸能関係者は「これは良ちゃんにとってキツすぎる一言ですよ」と指摘する。
「有吉は渡部をかばっただけでなく、鬼越の毒舌芸が“相手を選んでいるのではないか”という急所を突いた。吉本の先輩には牙をむかず、騒動後で立場の弱い他事務所の先輩には『ゴミ』とまで言う。これでは忖度なしの毒舌ではなく、反撃しにくい相手への攻撃に見えてしまいます」
鬼越トマホークは、相手の痛いところを突く喧嘩芸でブレイクした。
「毒舌は、格上にも同じ熱量で噛みついてこそ成立する。毒舌芸の先達である有吉による皮肉は、良ちゃんの芸風そのものへの疑義だとも言えます」(前出・芸能関係者)
暴言より痛かったのは、有吉に指摘された“毒舌の矛盾”かもしれない。
(塚原真弓)
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