【GTO】窪塚洋介のようなひと目で「この子の時代が来る!」と思える生徒役が見当たらない悲しさ
7月20日に始まった令和版「GTO」(フジテレビ系)に悲しみの声があがっているようだ。
それは1998年放送の平成版「GTO」には、ひと目で「この子の時代がこれから来る!」と目を惹いた窪塚洋介が生徒役の中にいたのだが、残念なことに令和版「GTO」には、そういった目を惹く生徒役の新人俳優が見当たらなかったからだ。
また、令和版「GTO」における生徒役の特徴として、平成版と違って反町隆史演じる主人公のグレートティーチャー鬼塚こと鬼塚英吉に、まったく期待していない「ただナマイキなガキども」に見えるという、厳しい指摘もあるようだ。
気になっている「岸部露伴は動かない」出演俳優
確かに平成版で窪塚が演じた菊池善人は、頭脳明晰で教師イジメの黒幕的存在でありながらも、ほんのちょっぴり鬼塚(反町)が学校を変えてくれることに期待していたのが見え隠れしていて、そこが何とも言えずいい感じだったのだが、今作にはそうしたニュアンスを醸し出す生徒役を演じる新人俳優が見つけられなかったのだ。
しかし個人的は、2020年放送の「岸辺露伴は動かない」(NHK)の「富豪村」で一究役を演じていた時から気になっている柴崎楓雅が、今作では福田樹役として出演しているので注意深く見守りたい。
(森山いま)
