ライフ
2026/07/29 07:00
夏のイライラはこれで撃退!リフレッシュ効果があるオススメの“香り”とは?
ライフ
2026/07/29 07:00
うだるような暑さと終わりの見えない家事や仕事……。暑さが厳しくなる季節は気付かないうちに心がトゲトゲしてしまいがち。そんなときでも一瞬で自分を取り戻させてくれるのが“香り”の力です。五感の中で唯一、情動を司る脳にダイレクトに届く香りを味方に付けて心を整えていきましょう。
朝の「シトラス」でシャキッと心を起動する!
どんよりと体が重い夏の朝には、レモンやグレープフルーツといった柑橘系の香りを活用するのがオススメです。キッチンでレモンを切る瞬間やシトラス系の洗顔料を使うひととき。爽やかな香りは交感神経を優しく刺激し、「今日も頑張ろう」という前向きなスイッチを入れてくれます。天然の香りは湿度の高い日本の夏でも重たくならず、爽快感を届けてくれますよ。
仕事中は「ペパーミント」で頭を冷却する!
午後、PCに向かう目が疲れてきたり暑さで集中力が途切れたりしたときは、ペパーミントやユーカリの出番です。ティッシュにアロマオイルを一滴垂らすだけで、鼻を抜ける清涼感が脳のオーバーヒートを鎮めてくれます。ミントには体感温度を下げる効果もあるといわれていて、仕事中の小さなストレスをリセットして思考の風通しをよくする効果が期待できますよ。
夜の「グリーン」や「ウッド」で家庭モードをオフにする!
寝かし付けが終わった後、あるいは1日の終わりには、ラベンダーやヒノキ、サンダルウッドといった「木」や「草原」を思わせる落ち着いた香りを選びましょう。1日の活動モードから休息モードへ、心の暖簾を下ろす合図になります。深く呼吸を整えながらその香りに包まれることで、張り詰めていた“お母さんの顔”から一人の自分へと戻れるでしょう。
特別なアロマディフューザーがなくても、お気に入りのハンドクリームや洗濯物の洗剤の香り、あるいは冷やしたお茶の香りでもOKです。ご自身が「いい匂い」と感じる瞬間を大切にすること。その小さな“ご機嫌”の積み重ねが、夏の忙しさをしなやかに乗り越えるための“見えないお守り”になってくれるはずです。
(Nao Kiyota)
スペシャル
Asa-Jo チョイス
