季節の変わり目のイライラを察知!自分の“限界サイン”に気付くコツとは?
朝晩の寒暖差が大きくなって夏の疲れが出やすい季節の変わり目。「なんだか最近、小さなことでイライラしてしまう」「子どもに対して優しくなれない……」と...
テレビ東京で放送されている「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」などの演出を手がけた元同局の局員・下矢一良氏が自身のYouTubeチャンネル「下矢一良の正直メディア」(9月6日付)を更新。週刊女性PRIMEが全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象にアンケートした「終わってほしい長寿番組」のランキング結果(8月16日)を受け、自論を語った。
まずランキングをお伝えすると次の通り。 1位「24時間テレビ」(日本テレビ系)、2位「NHK紅白歌合戦」(NHK)、3位「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日テレ系)、4位「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)、5位「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)、6位「新婚さんいらっしゃい!」(テレビ朝日系)7位「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)、8位「サンデーモーニング」(TBS系)、9位「朝まで生テレビ!」(テレ朝系)、10位「徹子の部屋」(テレ朝系)。
これについての下谷氏の見解はこうだ。
「今の価値観とズレてるよね。長寿番組だからしょうがないんだけど、例えば『紅白歌合戦』で言うと、男性・女性で分けるのってどうよ?という時代だし、そもそも、何で歌って戦わなきゃいけないのよって根本的な疑問だったり、『ガキ使』でいうと、ダウンタウンさんの番組の中でも『笑ってはいけない』とかも象徴的だけど叩いたりいじめたりするような表現が多い。昔は純粋に面白がって笑ってもらえた表現が『うっ』と思われるところはある。(中略)『レコード大賞』」はレコードなかなか見ないじゃんとかね…」
一方、「NHKのど自慢」(NHK)、「笑点」(日テレ系)、「世界の車窓から」(テレ朝系)、「題名のない音楽会」(テレ朝系)といった嫌われない長寿番組もあるという。
「ランキングにない番組の共通点もある。偉そうじゃないじゃん…。『のど自慢』って権威のかけらもないでしょ。鐘1個とか鳴らされるんだよ。恥ずかしいったらありゃしないって感じだけど、みんな楽しく観れるわけじゃん。『題名のない音楽会』とかも肩の力抜いて音楽を楽しみましょうって感じだし。…(権威がない)フラットな番組が嫌われない長寿番組になるのかな…」
若者はテレビを観ないと言われて久しい。良くも悪くも話題に上るぐらいでちょうどいいといった考え方もありそうだが…。
(所ひで/YouTubeライター)