「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
4月16日、仙台の地下鉄の国際センター駅の前に、羽生結弦選手と元選手の荒川静香の功績をたたえるモニュメントが建てられ、除幕式に2人が出席。記念のインタビューで自身の強さについて聞かれるひと幕があった。「フィギュアスケート世界選手権2017」で優勝を飾り、名実ともに男子フィギュアスケートの世界ナンバーワンとなった羽生選手は、いったいどう答えたのか。
「羽生選手らしいのですが、フィギュアスケートの試合では、大勢のお客さんが選手一人に集中するその感覚が好きで楽しめている。それが自分の強さの秘密ではないかと語っていました。羽生選手はこれまでも勝利インタビューなどで『ファンの皆さんから力をいただいた』と言っていますが、これは社交辞令ではなく掛け値なしの言葉。その場にいるみんなから注目され、一挙手一投足を見つめられるような緊張感が、彼の力を引き出していると実感しているのです」(スポーツライター)
もちろん、それだけではなく、15年に世界歴代最高得点を更新した時には「血の“にじむ”ような練習をしてきた」と答えているとおり、たゆまぬ努力が下地になっていることは言うまでもない。それでも「皆さんのおかげ」と優等生のコメントができてしまうところも、ファンにはたまらなく魅力的なのだろう。
(芝公子)