アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2024/12/03 11:30

【おむすび】橋本環奈“結”が神戸に引っ越して失くしてしまった「常識と 落ち着きと 心遣いと」

芸能
2024/12/03 11:30

 放送中のNHK朝ドラ「おむすび」を見るたび、最近では悲しい気持ちになるようになった。主人公の橋本環奈演じる米田結が高校を卒業して舞台が神戸に移り、栄養専門学校でサッチンこと矢吹沙智(山本舞香)、カスミンこと湯上佳純(平祐奈)、モリモリこと森川学(小手伸也)らと出会い、面白くなりそうな予感に喜んだのもつかの間、結(橋本)があまりにも「非常識で軽薄で自分勝手なギャル」に変わってしまったからだ。

 糸島にいた頃の結は、少なくとも常識があったと思う。糸島東高校の入学式に着崩した制服と金髪という「ギャル丸出し」の姿で向かい、いきなり停学をくらった姉の歩(仲里依紗/少女期は高松咲希)を見ていた結が、「神戸栄養専門学校」の初登校日に「ギャル丸出し」の姿で向かうだろうか。長い付け爪もバサバサの付けまつげやラメのアイシャドーも、食品を扱う学校において非衛生的であることは、落ち着いて考えればすぐにわかることだろう。

 さらには、そのことで学校側から注意されることも予測できると思う。さらにクラスメイトを前にした自己紹介で、いきなり「付き合っている彼氏が野球をやっていて、プロを目指しているので、彼を支えるために栄養のことを学びに来ました」などと以前の結だったら決して言わないだろう。こんなことを言われたら、サッチン(山本)でなくても「あんた、舐めとん?」と言いたくなる。

 いつの間に結は、こんなに周囲に対して心遣いができなくなってしまったのか。「ギャルの掟その2」にあった「他人の目は気にしない。自分が好きなことは貫け」とは、「自分勝手に生きてOK」という意味ではない。それなのに結は何をしているのか。結が神戸に戻ってきたら失っていた「常識と 落ち着きと 心遣いと」。脳内で替え歌が完成する前に、結のキャラが軌道修正されたらいいのだが。

(森山いま)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

美の“絶対的カリスマ”アレンに見る“厚い唇”と“不自然な唇”の境界線とは?/美容整形「令和のリアル」

美容家・タレントの“アレン様”こと「アレン」いう存在を、美容医療はどう見るか。テレビで見ると賛否が分かれ、SNSでは「やりすぎ」とい...

「ジャニーズを壊した側なのに」の声も…平野紫耀の同期が「衝撃のホストデビュー」でネット大荒れ

5月9日、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトが、ホストデビューすると発表された。その宣伝方法が、旧ジャニーズファンの間で物議を醸している。「ホ...

「57歳は年配じゃない」と怒りの声も…timelesz原の失言で際立った「キンプリ高橋の“おばさんに変わる呼び方”」

5月12日、timeleszの佐藤勝利と原嘉孝が週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組「レコメン!」(文化放送)が放送された。同番組での、原...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop